大阪で髪を寄付、ヘアドネーションしたいけど・・・髪の長さが足りない。ヘアドネーション失敗トホホ話。

ヘアドネーションしたいけど、髪の長さが足りない・・・
でも、31cmの長さが足りなくても、ヘアドネーションはできる!

 

こんにちは!LEIです。

本当は格好良く、「ヘアドネーションしてきました!」とブログに書きたいところですが、その真逆で「ヘアドネーションに失敗しました」と言う話。

知ってますか!?

31cm長さが足りなくても、ヘアドネーション出来る!と言うことを・・・

 

わたしは、切ってから知りましたよ(号泣)

誰か教えてよー!!!

 

・・・しかも、2歳の子どもを連れて行ったもんだから、before→afterの写真なんて撮れたもんじゃない。

夫には、「またヘアドネーションできる長さになるまで伸ばせばいいじゃない」ってそういう問題じゃない。

ワーママしながらのロングヘア維持はかなり面倒くさいし、一度切りたいと思ったら、中々その衝動を抑えられない(だからバッサリ切ったのに)

 

こんなわたしの失敗談が、あなたの役に立てば・・・と思います。
と言うか、役立ててください。

 

「ヘアドネーションしてみたいけど、長さが足りない!」と言う人に是非、読んでもらいたいです。

 

 

今、またヘアドネーションするべく、最低15cm目指して伸ばし中(そうなんです、条件は異なりますが31cmじゃなくても15cmあれば、ヘアドネーションできるんです

 

 

そもそも、ヘアドネーションってなに?ヘアドネーションの歴史とその概要。

 

ヘアドネーションとは、小児がんや無毛症など、病気や事故などで髪を失ってしまった子どもたちへ、医療用のかつらやウィッグを提供するために、髪(hair)を提供(donation)することです。

 

 

医療用のウィッグやかつらと言っても、種類も様々で、人工毛で出来たものから、本当の人毛を使ったもの。
頭皮に対する部分的なものから、全体的なものまで。

恥ずかしいながら、わたしは知らなかったんですが、医療用のウィッグやかつらと言うのは、中々に高級品なんですね(高いものになると、3,40万円もするとか)。

 

ただし、これらはほとんどが大人用のもので、子どものかつらやウィッグというのは、大人に比べてサイズやバリエーションが少ないそう。

だから、子どもは必然的に帽子を被り「隠す」と言う手段をとることに・・・

 

自分の子どもを見ながら、多感な時期に常に帽子をかぶって周りの目を気にするのも、中々残酷な話だと感じるんです。

 

 

そんな、「髪を必要とする子ども」たちのために、無料でかつらやウィッグを提供する活動が2009年日本国内で始まりました。

それが、特定非営利活動法人JHDACのヘアドネーションです。

 

それまでは、主に海外の団体が活動をしていたので、ヘアドネーションをするとなると、海外まで郵送しなければいけませんでした。

日本国内で活動が始まって、今年で8年。

 

老若男女、年齢を問わず、気軽に参加することが出来る髪の毛ボランティアと言うことで、ヘアドネーションは各種マスメディアで紹介され、その活動が徐々に認知されるようになっています。

 

女優の柴咲コウさん、水野美紀さんが、ヘアドネーションをしていたり、小学生の男の子がヘアドネーションをしたいがために髪を伸ばしたり・・・直近では5月7日の朝日新聞に、札幌の女子高生が友人たちとヘアドネーションをした記事が載っていました。

なんだか、心温まる話です。

 

 

通常、ヘアサロンで切られた髪は、産業廃棄物、いわゆるゴミとして取り扱われ、捨てられることがほとんどです。

 

でも、切ったその髪がゴミではなくて誰かを励まして役に立つものに変身させることが出来るなんて、素敵じゃないですか・・・

 

 

JHDACのヘアドネーションが出来る4つの条件

そんな日本でヘアドネーションを始めた、JHDACによるヘアドネーションの条件は以下の4つ。

 

1.31cm以上の長さがあること

▶髪を30cm以上切ろうと思うと、(長さにもよりますが)胸下からボブくらいになるので、長さとしては最低胸下くらいまであるのが理想でしょうか。
(ただし31cmはJHDACの場合、つな髪だと15cm以上で大丈夫です。↓下記参照)

 

2.完全に乾かしてあること

▶郵送の際に、髪が湿っているとカビが生えたりすることがあるので、必ず髪は渇いた状態でカットします。

 

3.切り口を輪ゴムでしっかり束ね、同じ人の髪を一つにまとめてあること

▶かつらを作る際は、数人の髪が必要になると言われますが・・・製作者への配慮もこめて、気をつけたいところ。

 

4.引っ張っても切れない髪であること

▶髪が染められたりしていても大丈夫!

 

この条件をクリアできるなら、ヘアドネーションは可能。

・・・でも「31cmなんて足りない」って、↓のわたしみたいな人、いませんか?いますよね?(涙)

 

 

ヘアドネーションしたいけど、条件である31cmの髪の長さが足りない。
美容院で気づかされた悲しい現実。

 

わたしの髪は、子どもを出産してから約2年半ずっと伸ばしていたので・・・結構な長さだったと思うんですが。

ヘアドネーション協賛美容院に予約をして(行きつけではなく、初めての美容院)、子どもを連れて(こんなこともボランティアになるよ!と言うのを社会勉強で見てもらいたくて・・・でもこれ余計でした)、いざ!と思ったんですが、カットの相談をしていた時に、美容師さんから返ってきた言葉は、「あと5cmくらい足りないですねぇ」

 

えぇえぇぇぇえぇぇぇー!!!

 

もっと早く電話して事前確認の相談してればよかった(号泣)
自分の髪の長さが31cmあるって・・・「結構長いし大丈夫かな?」くらいしかわからなかった。

 

でももう、後の祭り。

「31cmにはあと半年くらい待たないと無理」とのこと。

後5cm!なんでやねん!!!

 

もう髪を切る気でいるし、今この機会を逃したら、次はいつゆっくりとヘアサロンに行く時間が出来るのかわからない。
・・・泣く泣く切ってもらいました。

あぁ無常、非情。

 

そして悲しいことに、よくよく調べてみたら、31cmの髪の長さがなくても、ヘアドネーション出来ることが発覚。

・・・自分のツメの甘さを呪いたくなりました。

 

 

31cm以上髪が必要なヘアドネーションをするJHDACと15cm以上髪があればヘアドネーションが出来るつな髪。JHDACとつな髪を比較してみました。

 

JHDAC つな髪
運営母体 〒531−0072 大阪府大阪市北区豊崎3-8-182F特定非営利活動法人
Japan Hair Donation & Charity
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目3-45
マルイト西梅田ビル2F株式会社
グローウィング
設立年月日 2009年8月
協賛美容室 1441件(このブログを書いている時点) 不明
ヘアドネーション後 返信用封筒を同封すると手紙が届く 認定証が送られる
サークルやLINEイベント等に加入できる
寄付できる髪の条件 31cm以上 15cm以上
ヘアカット料金 ヘアサロンによる 一律3500円
URL https://www.jhdac.org/index.html http://www.organic-cotton-wig-assoc.jp/

 

一番大きな違いは、やはり「ヘアドネーションできる髪の長さ」

JHDACは31cm必要とありますが、つな髪では15cmでOKなところ。

 

2つとも、ヘアドネーションをして社会貢献することが活動目的になっているので、その他に大きな違いはありません(カット料金くらいでしょうか)。

31cmに満たない髪については、キャップ(帽子)付きの医療用ウィッグの製作に使われたり、医療用ウィッグやかつら以外での目的(実験等)で使用されるそうです。

 

 

あぁ、もっと早くつな髪の存在を知りたかった・・・

バッサリと切ってしまったショート・・・
たぶん後1年くらいは伸ばさないと15cmにはなりませんね(涙)

 

 

最低15cm、頑張って31cmこれから頑張って、ヘアドネーションに再チャレンジします!

と言うわけで今、結構必死に髪を伸ばしています(^^;

 

無事にヘアドネーション出来たときは、またブログで報告させてください。







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