妹、弟は欲しい?「二人目どうしよう」と二人目に悩み、二人目を迷う人は経産婦の約7割。

二人目の壁。「二人目どうしよう」と二人目に悩み、二人目を迷う・・・
二人目に悩む人たちは、結局みんなどうしてるの?

 

子どもが2歳くらいになると、弟か妹を作ってあげるのが良いのかな?とふと思う。
と同時に、まわりから「第二子はどうするの?」の嵐。

 

「一人っ子は可哀想だよ」

「早く産めば、産道が開いてるから楽だよ」

「きょうだいって、良いよ」

 

・・・頭では「二人目どうしよう」と考えはするものの、悩むだけで、中々行動に移せない。

 

「産む」「産まない」を決めるのは、わたし。
「授かる」「授からない」を決めるのは、わたしたち。

 

「妊婦やめたい」と思うほどに妊婦生活(つわり)が辛すぎたこと、分娩時の出血多量トラブル、軽うつ状態で廃人となった産後半年・・・

第一子の経験から考えると、同じ目には二度と合いたくない。
心身共に辛すぎるから、もう産みたくない・・・

とは言え、「もしまだ・・・可能性があるなら」と言う迷いがあるのも本音

 

第二子を産むべきか産まないべきか。

 

(産める・産めないは別にして)きょうだいの居る他のママたちの統計やデータを参考にしながら、わたしなりにここら辺できちんと白黒つけようと思い、この記事を書くことにしました(と、言いながら実はまだ結論が出せていません・・・ごめんなさい)

ちなみに、夫は「もう一人欲しい派」、わたしは「もう一人で十分派」

わたし自身、4人姉妹できょうだいが多いですが、姉妹が多くて得したこと・・・って実はあんまりないんですよね。

姉妹仲悪いし、母親を独り占めしたいのにできなかったし(失笑)、だから余計に「二人目は欲しくない」と思ってしまうんです。

 

・・・夫婦の意見は真っ二つ。

 

厚生労働省の統計によると、既に子どもがいて二人目に悩むママ、二人目に迷う30代のママは経産婦の約7割。

 

・・・そのうちのわたしがひとりってことですか(^^;

H25年に厚生労働省が発表した「労働白書」によると、1980年代初頭においては、理想の子ども人数は「3人」と応える夫婦が多かったものの、2010年時点においては、「2人」が5割以上を占めすようになっているとの報告があります。
中には「1人」や「0人」を選択する夫婦も、少数ではあるが増加傾向にあるとも・・・

 

そして、すでに子どもが居る夫婦においては、わたしのような30代半ばでは「欲しい」と思うことすら激減しているのが現実です。

 

(引用:厚生労働省のホームページ)

二人目、本当に迷うんです。
二人目、本当に悩むんです。

 

仕事なら「やらずに後悔するより、やって後悔する」と言うタイプなので、かなり突っ込んでいきます。
万が一失敗したとしても、事後挽回できるチャンスがあるから。

でも、「子どもを授かる」となると、人の人生を左右するので、絶対に後戻りはできない。
リセット(中絶)はできない。

結婚か仕事か?と言われれば、結婚も仕事も、両方欲張ってきたし、子育てか仕事か?と言われれば、家族に迷惑を掛けながらも子育ても仕事も、両方欲張ってる。

・・・でも、子育ては子どもを相手とすることだし、妊娠中を含め、いろんなことが予測不可能。

 

✔ 経済的に今のままでいいのか(もっと節約するべきなのか)

✔ 一人と二人の子育ては何がどう異なってくるのか

✔ もし授かれるなら第一子と同じ性別が良い

✔ 出産で入院中等、産後の生活はどうするのか

✔ そもそも年齢的に無事に妊娠・出産できるのか

・・・考え出すときりがない(タメイキ)

 

「二人目どうしよう」二人目に悩む、二人目を迷う・・・
その理由のトップは「経済的」「身体的」なもの。

 

・・・あぁ、耳が痛い。
でも、本当にそれが現実なんだから仕方ない。

ほら、やっぱり「H25年度労働白書」にもちゃんと記されてる。

(引用:厚生労働省ホームページ)

30歳未満、30歳以上の、どの年齢層をみても「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」がトップに・・・

特に30歳未満だと、その割合は特に顕著で約8割以上の夫婦が「経済的理由」をあげています。

一方、30代半ば、40歳以上になると「高年齢で産むのはイヤ」とか、「健康上の理由」とか、高齢出産のリスクも挙げられます。

 

やっぱり、わたしのような30代真ん中世代では、「お金がかかりすぎる」に次いで、「高齢で産むのはイヤ」「育児の心理的、肉体的負担に耐えられない」って・・・常套文句のようなものですね。

首がもげるほど、気持ちがわかる。

 

実際、30代も半ばになると、仕事が多忙で体が休まらないと、ゆっくり眠ったとしても次の日に疲れが持ち越されるようになってしまっているんですよね。

これで更にもう一人の子育てを強要されるとか、心身共にシャレにならん・・・

 

ちなみに、H26年度、文部科学省の「子どもの学習費調査」によるとに、子ども一人を育てるのに、保育園・幼稚園から大学まですべて公立に進学した場合、必要な教育費と言うのは、523万円

そして、保育園・幼稚園から大学まですべて私立(大学は理系)に進学した場合、必要な教育費と言うのは、1,770万円。

・・・恐ろしい。

全て公立に行くと過程しても、人生そううまく行くはずがない。
523万円×2=1,046万円

捻出できるか―――

そして何より、40歳目前になったわたしの身体は、2人の子どもを育てるまで、体力が持つのか。

そんなマイナスの考えだけが、日々ぐるぐるして頭から離れない。

 

あぁ、経済的理由と身体的理由が払しょくされれば・・・
「もっと子どもを欲しい」と思っている人がたくさんいるのが実際のところなんですね。

 

そしてそうこう考えている間にも、非情にも時間は過ぎていく・・・(失笑)

 

 

実際、「二人目どうしよう」と二人目に悩み、二人目に迷う人は、二人目を授かってどうだったのか。

 

まわりの友人たちに聴いても、「欲しいから二人目を考えてた」と言う人が大半で、「二人目迷う」「二人目に悩む」人は少ないのが現状。

彼女たちに、二人目を授かって良かったことを聞いてみても、

 

✔ 家族が増えてにぎやかで楽しくなった

✔ 子どもに遊び相手が出来た

✔ 兄弟姉妹がいた方が将来的に心強い

 

と、「二人目が居て当然」=「二人目は良いよ」と言う返事しか返ってこない。

でも、わたしには「二人目=負担が増えるだけ」としか思えないんですよね・・・

・・・・

 

【編集後記】たった1つ、「二人目どうしよいう」と第二子に悩み、第二子について迷うママさんに伝えたいこと

 

と記していたわたしですが、2017年6月現在、絶賛「二人目育児妄想中」です(^^;

すぐに二人目が欲しい!と言うわけではないのですが、自分の中の「二人目の壁」について結構真面目に向き合っています(「二人目の壁」は、わたしにとって解決できるのか、解決できないのか、「二人目を授かったときに考えられる諸問題」について考察中です)。

わたしなりに納得いく回答が見つかったら、また報告させていただきます!

 

少しだけ心の変化がありました。

その一番の要因が、ゴールデンウィークに夫の実家に帰省した際、義母から「〇〇ちゃん(娘)、しっかりしてるね。パパとママが居なくても、わがまま言わずにお留守番できるし、きちんと挨拶もできるし、我慢もできる。働きながら、きちんと躾が出来てて・・・大変なのに頑張ってるね」と言ってもらえたこと。

 

嫁姑仲は、悪くなくどちらかと言えば良好です(夫婦仲も良好)。

捉え方は様々ですが、わたしの場合、実母から言われるのと、義母から言われるのとでは、意味合いが異なるんです。

実母だと、「あー、はいはい、ありがとう(笑)」と冗談で受け取ってしまうところもあるけど、実母だと気が引き締まるというか、自分のしている子育てを「認めてもらえた」と思えて、自分の子育てに自信が持てたことが、一番大きいです。

何故か上司に褒められたような気持ちになりました・・・(^^;

 

上の子はこの調子で子育てをすれば、大丈夫。
第二子も、上の子と同じように(もちろん性格もその時の状況も異なりますが)、子育ての「最低限のポイント」を気を付ければ大丈夫。

 

そう思えるようになり、第二子について少し前向きに考えられつつあります(とはいえ、自分の中では、整理できていないところがあり、すぐに!というわけではないですけど(^^;)

 

わたしの場合、おそらく授かって出産することには、確実にマル高出産(高齢出産)になります。

経済的にも身体的にも、ママに負担が掛かって来ますし、過去の妊娠は胎嚢が小さいと言われたり、流産しかかったり、前置胎盤気味だったりと、何かとトラブルに見舞われたので、そもそもで上手く妊娠できるかもわかりません(^^;

 

ただ、自分の中で「絶対に欲しくない!いらない!」と思うわたしと「欲しい・・・」と思う夫と、完全な平行線を辿っていた頃を経て、「どうしよう・・・」と悩むようになり「欲しい・・・かな?」と少しでも前向きに考えられるようになったことは、「どうしよう」と悩んでいたころよりも、一歩踏み出せたと感じています。

 

他にも、二人目の壁を乗り越えようと思えられる理由は、

✔ 夫が子育てに協力的なこと
✔ (子どもの成長に伴って)身体的・経済的な負担が少し減ったこと

等があります。

 

二人目どうしよう・・・と悩み、迷うママには、自分の中で「大丈夫かな?」(「大丈夫!」と言う自信でなくても、「大丈夫・・・かな?」と言う)ほんの少しの自信が出てきたら、それはおそらく「大丈夫」きっとあなたには二人目が育てられるママとしての自覚と自信が備わってきてるからと言うサインだと思います。

だから、その自覚と自信を少しずつ、自分の中で温めてあげて確信になるころ「二人目大丈夫!」と、二人目に迷い、悩むことがなくなるのではないでしょうか。

 

わたしも少しずつ、二人目妊活に向けて準備をしようと思います^^







記事が良かったらシェアしてもらえると嬉しいです^^