「家事放棄したい・・・」「どうぞ!家事放棄してください!」って返事がもらえない世知辛い日本社会。

家事放棄したい!家事放棄することって悪い事ですか?

今日もおつかれさまです。管理人です。

今日、このページでは、わたしが華麗に「家事を放棄した方法」についてお伝えします。

突然ですが、「家事放棄したい」と思うことありませんか?

わたしは家事放棄どころか、「もうこんな生活いやだ。すべてを投げ出したい」と思うことが多々あるんです。

実際今も、もういろんなことがいっぱいいっぱいで、食事の後片付けが出来てないシンクを横目に・・・ためいき。
はあ。
(・・・これを書いている時間があれば、家事しろよ。とか突っ込まんといてー!そう言うのいやー!)

「日本のワーキングマザーって、本当にすごい」って改めて思うんです。

 

わたしの場合、
朝ごはん(夕ご飯の準備も一緒に)作って、保育園送って行って、

満員電車に揺られて仕事行って、

お局にねちねち言われながら鬼のように仕事して(鬼のようには言い過ぎ)、

仕事が終わると同時に矢継ぎ早に保育園にお迎え行って・・・

「帰りたくない!」って言う娘に付き合って公園で老体に鞭うって遊んで。

帰宅して、下準備の終わってる夜ご飯の仕上げして、

いやいや期マックスの娘に無理やり口をこじ開けて食べさせて(拷問?)

ほっ=3と行きつく暇もなく、娘とお風呂入って、

そうこうしているうちに「眠い眠い」って愚図ってくる始末、からの~寝かしつけて、

「あぁ寝てくれた―!」と思ったら夫が帰宅するから、食事の準備again・・・

休む間もなく、洗濯して、明日の保育園の準備して、

そうこうしているうちに夫が食べ終わるから、食後の後片付けして、

夜寝る前に掃除(クイックルワイパー)・・・

やっとの思いで、ぶっ倒れるようにベッドになだれ込む。

 

気が付けば・・・
朝。

朝5時半から、夜22時までフル活動です。
めっちゃ頑張ってないですか、わたし。
(誰か褒めて)

自分の一日を文字化すると、改めて家事放棄したいと思えてくる(^^;

でも、実際「家事放棄したい」と思ってしまうデータがあるんです。

総務省の「平成23年度社会生活基本調査」によると、共働き家庭において1日あたりの炊事、掃除、洗濯などの家事に費やす時間は・・・

男性は子どもの有無にかかわらず、10数分なのに対し、女性は子どもが居ない場合は150分、子どもが居る場合は207分となっているんです。

207分って!約3時間半!そんな長時間家事してるの?!
あほか!
と突っ込んでしまいましたが、数字が事実を物語っているんです。

 

そして不思議なことに、ルンバや食器洗浄機などの便利な時短家電が流通しているにも関わらず、平成3年から家事時間っていうのは・・・減ってない。

なぜ?

あ、余談ですが、雑誌のプレジデント社が出した統計をみると、日本社会の男性は先進国の中で、韓国に次いで家事をしない(できない)そうです。

その理由として、仕事時間が長いことが挙げられていますね(↑)。

だから、夫に「家事してよ!」って怒るのはお門違いなんですね。

怒りたいけど怒れないこの矛盾。

だって日本の社会構造が、「男は仕事。女は家事してろ」って統計上の数字でもって証明してるんですから。

夫が「家事を手伝う」と言うこととかけて、日本が「国を挙げて女性の社会進出をバックアップしよう」と言う。
その心は、「両社とも口だけで行動しない」

・・・ぷっw
(笑い事じゃない)

夫が家事をしない怒りと言うのは、日本社会にぶつけなきゃいけないんですね。

日本人のワーキングマザーと言うのは、「育児と家事の負担がのしかかっている」と言うことは、
誰の目から見ても明らかです。

 

・・・で、そんな大変なママは誰が助けてくれるんでしょうか。

 

「そもそも家事ってなに?」どんなことを指すのか・・・と考えだす始末。

ここまで来ると、「どこからどこまでが家事?家事ってどんなことを指すの?」と考えだしてしまう、わたし。

いろいろ調べてみると、「家事」ってあんまり明確な定義はないんですね。

 

wikipediaによると、
☑「家事」とは、掃除、洗濯、炊事、買い物などの、家庭における日常生活のことである。

☑日常的な生活が円滑に推移していくための基本的な用事(掃除、洗濯、炊事、買い物)及びそれをこなしていくことをいう。

☑伝統的な家事と言われるものは、料理、掃除、洗濯、買い物であるが、家計や貯蓄、保険から育児、高齢者のケア、家族メンバーの健康や栄養管理、庭や花壇の手入れから、親戚の冠婚葬祭のつきあい、資産運用、と多様化しつつある。

 

2013年(平成25年)度の男女共同参画白書によれば、日本での家事の活動を紙幣価値に換算すると、年間およそ77兆5,000億円になる。

と記載されています。

・・・家事の多様化。親族の付き合いまで「家事」らしいです。

そりゃあ、平成3年以降の家事時間は減らないですわ。
むしろ、「育児」が家事に加わっている分、家事時間は長くなりますわ。

 

家にいる間は家事をして、仕事行ってる間は仕事して。

一日中フル活動。

・・・わたしだって、たまには休みが欲しい。

 

よし、家事を放棄して休みをつくろう!!!

 

【実録】「家事放棄したい」と思ったので、実際に1日家事を放棄してやりました。

なにか?
いや、毎日ってわけではないし。

たまには良いじゃないですか。

問題は「どうやって家事を放棄しようか」と言うこと。

☑ 夫や娘に家事を任せる(手伝ってもらう)

→いやもう、地獄絵図になるのが容易に想像できる。
夫が家事をしている間は、娘の面倒は誰が見る?と言う話になるので却下。
手伝ってもらったとしても、余計に時間もかかるし心身ともに疲れる。

☑ とにかくなにもしない

→いや、でも誰かが食事を作って掃除しないと、家族が野垂れ死ぬじゃないですか。
・・・却下。

☑ 実家の母に来てもらう

→身体の不自由な母親を掃除のために呼ぶのは人として最低な気がするし、実家遠すぎる。却下。

☑ 市のヘルパーに来てもらう

→(わたしの住んでいるところでは)利用前に事前登録が必要。
利用条件を満たせない可能性もあるし、
スタッフによって力量はまちまち。却下。

☑ 民間企業の家事代行サービスを利用する

→これしかない!!!
高いけど、お金を払う分「民間(営利企業)」だから、あんまりな結果ならケチもつけられる(最低)。

・・・よし、家事代行サービスを使って一日家事放棄しよう!

 

早速、家事代行サービスで口コミの良い【Casy(カジー)】を使って、家事放棄開始。

利用時間2時間。

依頼したのは、水廻り(お風呂と洗面所、キッチン)、リビングなどの掃除。

わたしは2時間何もしない。

とことん自由に、ぐうたら、だらだら、ごろごろ、ぐずぐず出来る!!!

夫と娘に2時間かけて、ゆっくりと夕飯の買い物をお願いし、掃除してくれているスタッフさんの隣で、珈琲片手に、数年ぶり(!)にゆっくりと雑誌読んでやった。

 

・・・幸せすぎて泣けた。

結果。
<キレイのbefore→after>

・・・これ我が家?と勘違い出来るくらいに、感動する。

なにこれ。
世の中にこんなサービスがあるのか!

・・・病みつきになりそう。

「いやそんなお金払うくらいなら、自分でやる方が良い」
ごもっとも。

でも、わたしはその対価として「自分の身体を休める時間」を買ったんです。
これでまた「明日からやるぞ!」って前向きになれたんです。
それで十分なんです。

「自由な時間をお金で買う」
何か問題でも?

「家事放棄したい!」わたしがCasy(カジー)を選んだ3つの理由。

理由は3つ。3つの「安」です。

1.安い!
2.安全!
3.安心!

以下詳しく説明します。

1.安い!

家事代行サービスを利用するとき、必ずネックになるのが「料金」
わかります。

みなさんそう思っているのが事実ですから。
実際、日経「家事代行サービスを利用する上でネックになること」

(でも仕方ない)

ちなみにCasyと他大手家事代行サービスの料金を比較してみると下のようになります。

ま他社に比べたら安い。

 

2.安全!

これ、わたしにとってはものすごく大事。

いやだって、超貴重な時間とお金を支払うんだから。

しかも、まだ小さい子どもが居るんだから。
「どんなスタッフが来るのか(スタッフの力量はどんなものなのか)」事前にわかると、それだけで安心感が違う。

「会社を代表して家事をしに来ました」
って言う、スタッフの責任感の強さにも影響するだろうし。

Casyを選んだ二つ目の理由は「こんなスタッフがお伺いします」って事前に、派遣されるスタッフの顔写真とプロフィールが教えてもらえるから。
・名前
・仕事をする上で大事にしていること
など、予約ページに公表される。

これがわたしにツボった!

1.と同統計で、家事代行サービスを利用する際にネックになること
「どんなスタッフが派遣されるのかわからない」
とある。

そりゃそうか。

わたしは「家に人を入れる」ことにはさほど抵抗はないものの、「どんな人か?」って言うことにはかなり神経質になる。

うん。この「目に見えるサービス」大事。

 

3.安心!

2.の安全と関連していますが、「安心して任せられる」って大事なんです。

いやだって、超貴重な時間とお金を支払うんだから。
(しつこい)

Casyのスタッフは、採用に対して、厳しい社内基準が設けられています。

採用基準は面接があるだけでなく、掃除スキル、言葉遣いなど、人柄も考慮して採用の可否が決まります。

さらに合格した後も、社内でみっちり研修を受け、認められた人だけが、スタッフとして派遣される仕組みになっています。

・・・スタッフマニュアルもあるとか。
(社会人の新人研修みたい)

そういえば、「はじめまして」の時に名刺をいただきました。

でも、わたしの目に狂いはなかった。

Casyを選んで正解だった。

他の家事代行サービスは利用したことがないからわかりませんが、当日来てくれたスタッフさん、過去30年、家政婦として働いていた「家事のスペシャリスト」だった。

掃除の腕はプロ級で、なんなら子どもの相手なんかも大好きな、実家のお母さんみたいな温かみのあるスタッフだった。

 

いや本当、毎週でも来てほしい。
(そんな金銭的余裕一切ないけど)

>>>詳細についてはCasyのホームページを確認してみてください。

 

「家事放棄したい!」「どうぞ、家事放棄してください!」って言える日本社会が・・・もうそこまで来てる?

海外では、アメリカやドイツ、フランスなど、いわゆる(本当に)「女性が社会進出を果たしている国」は、
就労支援策として家事代行サービスを利用すると、税額控除の仕組みが存在し、利用費用の一部が国から負担されています。

政府が「日本再興戦略」の中で、女性の活躍促進方策として、
「男女が共に仕事と子育てなどを両立できる環境の整備」を揚げ、
「ハウスキーパーなどの経費負担の軽減に向けた方策を検討する」と発表しています。

それと並行して、
家事代行サービスの市場規模は今後
と言う数字も・・・

国をあげての家事代行サービス、中々侮れん。

「家事放棄したい」と思ってるそこのあなた、
夫のお小遣い減らして利用してみる価値ありですよ。

わたしは次、いつ家事放棄してやろうかな。







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