夫が精液検査を拒否。夫の精液が少なくても妊娠する?早く子どもを授かりたいのに・・・

もしかして夫の精液は少ない?夫の精子は?夫の身体は大丈夫?
妊活中、夫に言えず心配だったこと。

こんにちは、mama-workdesignのLEIです。

 

妊活中、「もしかして、夫の精液や精子に問題があって、授かれないのかな?」と思うことありませんか?(わたしだけ?でも授かれない原因の一つとして考える余地はあると思う・・・)

 

わたしは、会社の健康診断のオプションで「子宮頸部細胞診検査」と「経腟超音波検査」をしてもらって、とりあえずは「大丈夫」と検査結果が出たのを機に、張り切って妊活に勤んだんですが・・・

 

よく考えたら、妊娠ってわたし一人で出来るもんじゃないやんか。

夫の協力が必要不可欠やんか。

卵子と精子が必要やんか。

わたしは健康診断の結果で「とりあえず」やけれど、先生に大丈夫って言ってもらえたし、妊娠出来る身体やと思うんやけど。

夫(の身体や精子)は大丈夫なんやろか・・・

 

 

 

わたしの夫は、年齢こそ30代半ばと妊娠適齢期なものの、

 

✔ お酒大好き(沖縄出身なので、もはやビールは水)

✔ ジャンクフード大好き

✔ 仕事が不規則(午前様帰りはもはや日常茶飯事)

✔ ストレスが溜まりやすい職場環境

✔ 明らかに運動不足(体型は中肉中背・・・でも隠れ肥満体質な匂い)

 

まったく食事内容もよくないし、生活習慣的にもよろしくない(管理できていない、わたしにも問題があるのですが・・・反省)

これって、妊活中であれば、精液の量や精子の質にも影響する、大事かつ改善するべきことなんですよね。

 

「夫の精液・精子は大丈夫なんだろうか?きちんと精液検査をしてほしい!」

 

夫の「精液の量と精子の質」をきちんと検査して、問題があれば改善したいと思うけれど、とにかく本人が嫌がるということが大問題(そんなことするくらいなら、離婚した方がマシだと言われるレベル)

 

「子どもを授かりたい」と思う夫婦にとって、夫婦一緒に妊活に取り組むのは大前提なのに。

 

根拠なく、「俺は絶対大丈夫!」の一点張り。
・・・かと言って、こればかりはわたし一人では検査することはできず(ほんま、腹立つ)

 

女性の不妊を疑問視することはあっても、男性の不妊を疑問視することがない、妊活あるある。

そんな経験ないですか?(え?わたしだけ?)

 

 

夫の精液量が心配?精子の活動量が心配?
そもそも男性の妊活って何からすれば良いの?

WHOの「不妊の原因は男性女性どちらにあるか?」と言う報告によると、

 

✔ 女性側に原因がある・・・41%

✔ 男性側に原因がある・・・24%

✔ 男女ともに原因がある・・・24%

✔ 原因不明・・・11%

 

となっていて、不妊の原因の約半数は夫(男性)側に問題があることが分かっています。

妻が一生懸命妊活に励んでるのに、世の夫はどこ吹く風・・・?そんな世の男性に言いたい。

 

「子どもが授かれない原因は、女性だけにあるもんじゃないんだ!」と。

 

あまりに妊活に非協力的だと、「夫は本当に子どもが欲しいの?」疑問に思うようになりますし、そしてそのまま夫婦不仲になって妊活険悪ムード・・・って、妊活あるある。

 

「いつかできればいいな」それって「いつ」よ?女性(男性にも)適齢期があるのに・・・

イライラするのも、モヤモヤするのも、ヤキモキするのも、いつも女性だけな気がするんです(わたしだけ?)

 

 

でも、妊活中の「精液検査」って言うのは、ほんの入り口に過ぎなくて、このステップを超えたとしても、夫婦として乗り越えないといけない、いろんな問題が待ってるんですよね(子どもを授かれたとしても、無事出産に至るまでも、本当に大変)

 

「なんで子どもが授かれないのか」あれこれ悩むよりも、「どうしたら子どもが授かれるのか」前向きにいろいろ考えて、どんな些細な行動でも実行することが、結果として、子どもを授かれたと思います。

 

精液検査でも同じことが言えます。

「なんで夫は協力してくれないの」と嘆くよりも、「どうしたら夫は協力してくれるのか」と考えました。

 

実際、ネット上でのアンケート調査を見ていると、「精液検査をしない(したくない)」と言う男性の理由は主に3つ。

1. 男としてのプライドが許さない

2. 自分が不妊症だと知りたくない

3. 不妊とは関係ない(自分は不妊症だと思わない)
・・・夫の性格的に「自分が不妊症と知るのが怖い」んじゃないか?と考えるようになりました。

自分が不妊症かもしれないと宣告されると辛い。
(女性でも「自分が不妊症」なんて言われると、ハンマーで頭殴られたように、しばらく立ち直れない。
でもみんなそれを乗り越えていくのに・・・男性って女性よりも面倒くさい。)

 

「夫が精液検査をしてくれない」そもそも、精液って何?大きな声じゃ言えませんが、夫の精液の量・精子の質が心配なんです。

 

妊活は夫婦で始めるのが大前提。

日本生殖医学会によれば、男性の不妊原因は、主に以下の2つと言われています。

1.精液症状の低下
・乏精子症
・無精子症
・精子無力症

2.性機能障害

 

「もしかして・・・父親になるのが怖い?」

 

「流産だったとしても、1度は妊娠できたからわたしは問題ない」自分のことは棚に上げ、
余計なお節介ですが「夫は大丈夫かな?」と思い始めたのが、精液検査を受けてほしいと思ったきっかけです。

そもそも、精液検査をお願いするのは、夫の精液の量・精子の質が心配だから。

WHOによると1度の射精による精液の量は、

WHOによると、自然妊娠可能な精液の量は2cc。
(料理の時につかう、計量スプーン小さじが5cc、小さじ1/2が2,5ccです。
つまり小さじ1/2より少なくても大丈夫)

大事なのはその精液の中の質、つまり精子が元気かどうか、と言うことに起因します。

同じく、WHOの基準によると、精子の運動率について以下のような基準が設けられています。

数(1ccあたり)
運動率
正常値
6,000~8,000万匹以上
70~80%
軽度
5,000万匹以上
50%以上
中等度
1,000万匹以下
20~40%
重度
100万匹以下
10%以下

男性不妊の原因は、精液に異常がある場合(乏精子症)が8割を占めている。

さらに、WHOの報告によると、精液検査の正常値は以下の通り。

検査項目
下限基準値
精液量
1.5ml以上
精液濃度
1,500万/ml以上
総精子数
3,900万/射精以上
前進運動率
32%以上
総運動率
40%以上
正常精子形態率
4%以上
白血球数
100万/ml未満

問題は精子の質。
この精子の質と言うのは、改善させることが出来ます。

✔ 本当に子どもが欲しいのか、しっかり話し合う
✔ 猶予期間を設ける(わたしたちの場合は9ヶ月)

リミットを決めました。
期限は9ヶ月(夫が1年、わたしが半年と言う意見で、間をとって9ヶ月・・・)
それまでに妊娠できなければ、一緒に病院に行く。
そういう約束をしました。

でも、そのタイムリミットまでに出来る限りのことはしようと、夫婦でいろんなチャレンジをしてきました。

精液検査は受けたくない!と言うものの、
お酒やジャンクフードの量を減らせ、毎日一駅歩いて仕事に行け、等と言うことは嫌がらなかった・・・
(なぜ)

精液検査までの9ヶ月。
精液の量や精子の質を改善させる方法をいろいろ試しました。

✔ 射精頻度
✔ 栄養
✔ 生活習慣

そしてなんといっても、「夫婦仲良く」することが一番の薬になると思います。

「妊娠すること」はゴールじゃないです。スタートです。
妊娠したとしても、出産まで至らず、わたしのように初期段階で流産する可能性もあります。

そんな時、「妊娠すること」がゴールだとしたら、きっと燃え尽き症候群になったりして、夫婦関係に溝が出来てしまいますよ。

お互いを思いやること。
それは最終的に「赤ちゃんを思いやること」にもつながりますし、子育てをする上でとても大切なことになります。

妊活を通して仲がギクシャクする夫婦も多くいるそうですが、わたしたちは妊活を通して、

まだ始まったばかりです。
きっと大丈夫。
お互い、頑張りましょう。

 

夫が精液検査を受けてくれないのは、妊活にプレッシャーを感じているから?

 







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