赤ちゃんや子どもに医療保険って必要?子供の医療保険の必要性は産前から考えたい。

赤ちゃんや子どもの医療保険、その必要性は産前から考えておきたい。

こんにちは!LEIです。

産前から準備しておきたい!産後の生活をより良いものにする企画。
有意義な産後に向けた産前の過ごし方、第7弾。

今回は赤ちゃんや子どもの医療保険について。

 

我が家は、子どもが0歳の時から医療保険に加入しています。

「え?学資保険じゃなくて医療保険?」と思われるかも知れませんが、わたしは学資保険は要らない、医療保険は要る派なんです。

 

子どもの保険については、賛否両論あると思います。

 

 

今日は、我が家が医療保険が必要と思うようになったきっかけ、実際にこんなところで役に立った経験談、どんな医療保険に加入しているのか、と言うことについてまとめてみました。

 

産前の今時間があるときに、子どもの医療保険について、ゆっくりじっくり考えてみて欲しいと思います。

※ちなみに学資保険は妊娠中から加入出来ますが、医療保険は生まれてから出ないと加入できません。だから、産前からゆっくり時間を掛けて、いろんな保険商品を比べてみることをおすすめします。

 

 

我が家が子供の医療保険に加入した理由はコレ。

夫もわたしも、はじめから子供の医療保険が必要と考えていたわけではないんです。

どちらかと言えば、学資保険同様に「医療保険は必要ない」と思っていました。

ただ、うちの子は0歳から体調を崩すと胃腸炎に罹り易く、それ以外でも頻繁におう吐を繰り返す子だったんです。

 

夏生まれの子なんですが、母親の免疫が切れると言われる生後3ヶ月を過ぎたあたりから、やたらとおう吐・・・

しかも、おう吐するときは、決まって30分-1時間おきに、立て続けに3・4回吐く(一度おう吐してからは様子見で、食事や水分はほとんどあげてません)。

 

初めての育児に慣れないことばかり、しかも周りに相談できる人がいない。

小さい身体でおう吐を繰り返してぐったりする姿をみたら、さすがにパニックになってしまうんです。

 

呼びかけてもぐったりしているので、慌てて救急車を呼ぶこともありました。

救急車で病院に運ばれながら、「何か大きな病気の前触だったらどうしよう・・・」そんなことばかり考えていました。

 

実際、考えていたことが現実に起こりそうになったのが、子どもが生後8カ月の頃。

繰り返すおう吐に病院に行って検査をすると、マイコプラズマ感染症の疑い。

 

「このまま入院するか、一晩家に帰って様子を見るか」と言う判断を迫られました。

「まさかうちの子が?!」って頭の中が真っ白。

結局、入院準備や夫との相談もあり、一旦は帰宅。
その後、再度医師と相談して、入院はせず通院にしてもらうように依頼し、入院は免れました。

 

 

しかし、体調が良くないときの子どものグズリと言うものは、中々手ごわいんですよね。

泣いたりぐずることでしか、体調を訴えられないので昼夜関係なくギャン泣きでぐずってくれる上に、普段とは異なる状況に場所・時間かまわず、おっぱいを欲しがる。

そして、ふと思ったんです。

 

もし、入院することになったら、大部屋でこんなギャン泣きの赤ちゃんたちの集団に昼夜囲まれるのか・・・

 

 

「・・・無理だ。わたしの体力と精神がもたない」

 

疲れやストレスが溜まると、すぐに乳腺が詰まって乳腺炎を起こすわたしのおっぱい・・・母子ともに地獄絵図と化すのが手に取るようにわかる。

もし入院するなら、せめてギャン泣きのうちの子一人の対応だけにしてもらいたい(涙)
個室で入院したい。

 

でも病院の個室って差額ベッド代出ない。
・・・今後のために医療保険に加入しておこう。

 

と言うのが経緯です。

「えー!個室なんて贅沢!」と思われるかもしれませんが、この決断は、先日子供が上皮内脾腫で2泊3日の入院したときに英断となり、本当に助かりました・・・

 

世間ではよく、「子どもが生まれたら、学資保険」と言う風潮がありますが、わたしは「子どもが生まれたら、医療保険」と声を大にして言いたい。

 

子供が生まれたら学資保険よりも、医療保険に加入しておくべき!

 

それって、子どもよりも自分の身を守るためでもあります。

 

 

そもそも、赤ちゃんや子供に医療保険は必要なの?

厚生労働省が発表した「H26年度患者調査」による受療率(人口10万対)を見てみると、実は0歳児の赤ちゃんの入院率と言うのは、60-64歳と同じくらいになっていることがわかります。

入院の原因のデータは、見つけることが出来なかったのですが、0歳と言うのは本当に免疫力が弱く、いろいろな病気に罹り易い上にちょっと目を離したすきに想像もしないような事故に巻き込まれることもあります。

 

わたしの住んでいる大阪市には、医療費助成制度があり、0歳から18歳までの(18歳に達した日以後における最初の3月31日まで)医療費は1医療機関ごとに1日あたり最大500円となっています。

だから、子どもの医療費と言うのは、大概の場合が多くても数千円でなんとかなります。
頻繁に風邪をひいたとしても、特段家計の負担になることはありません。

 

ただ、それは運が良いだけ。

赤ちゃんや子どもの場合、「たぶんそんなことはないと思うけど・・・」と言う確率は、大人よりも高いです。

 

例えば、

◆元気だったのに、夕方保育園から帰ってきたら様子がおかしい?
→夜高熱で熱性けいれんを起こし、病院にいったらそのまま入院・・・

◆「かいかい」子どもが言うので、虫刺されかな?と様子を見ていたら
→石灰化上皮腫で、全身麻酔での手術が必要になり入院・・・

◆おう吐繰り返すなあ、と思って病院に行ったら
→マイコプラズマ感染症の疑いで、入院・・・

 

など。これはすべてわたしの周りの友人たち。

「まじかー!?」って突っ込みたくなることが多発。そしてそれはいきなり。聞いたこともない病名のときもあり。

 

でも、それが子どもなんですもん。

大人が「万が一」に備える為に医療保険に加入するなら、子どもは「突発性」に備える為に医療保険に加入するべきなんです。

 

 

「子供の医療保険、加入してて良かった・・・」我が家の場合。

先日、うちの子が石灰化上皮内脾腫にともなう全身麻酔手術によって、ついに2泊3日の入院を余儀なくされることとなりました。

その時の内容はコチラ
>>>子供が入院したときの費用はどれくらい?2泊3日の入院で全身麻酔手術。

石灰化上皮腫と言う病名で入院をしたのですが、小児科のない病院なので、個室+24時間の付き添いをお願いされました。

・・・その時にかかった費用、手術とそれに伴う薬、入院時の個室部屋代合わせて、56,580円。

これは、子どもの入院だけにかかった費用。

この他にも、

・入院中のわたしの食事代(2泊3日分←外出できないので、病院内の食事処かコンビニ・・・地味に高い)
・子供の病院食以外のお菓子代(どこに行くのも一緒・・・コンビニ=お菓子を買うところと言う、子どもの認識)
・入院中にかかる日用品費(以外と忘れ物してるのに気づく)

など、少なくとも子どもの入院+αがついてきます。

諸々の金額、ざっと計算しても、3,000円は下りません。

 

合計にして約60,000円ほど。

1ヶ月に60,000円の出費があるって、どれだけ家庭に大ダメージか、おわかりいただけますか(;;)

 

でも、医療保険に加入していたおかげで、この出費を半額近くにまで抑えることが出来たんです。

 

この時、本当に医療保険に加入してて良かったなあ・・・と痛感しました。

 

個人的に、赤ちゃんや子供が医療保険に加入するメリット・デメリットは以下のように感じています。

 

【赤ちゃん・子供が医療保険に加入するメリット】

・入院時の医療費以外の出費がカバーできる

・通院も保障でカバー出来る場合がある

・大部屋でなく個室でプライベートを保持できる

 

【赤ちゃん・子供が医療保険に加入するデメリット】

・掛捨て

 

 

赤ちゃんや子どもにおすすめの医療保険は?
実際に加入している子どもの医療保険はコレ。

我が家が子どものために医療保険しているのは、コープ共済のジュニア2000コースです。

内容は以下の通り。

医療保険名 コープ共済ジュニア2000コース
保障期間 0歳~19歳
保障期間 満20歳の満期日まで
病気入院。自己(ケガ)日額 10,000円(1日目から360日分)
事故(ケガ)通院 3,000円(1日目から90日分)
手術 10・20・40万円
長期入院 60万円
事故後遺障害 28-700万円
事故死亡・重度障害 500万円
病気死亡 ↑(上に)+300万円
親死亡・親重度障害 20万円
扶養者事故死亡・重度障害 700万円

月額+100円で、先進医療特約が最高1,000万円付帯できるのと、月額+140円で、3億円の個人賠償責任保険も付帯可能です。

我が家は子供同士で喧嘩をして、相手の子に怪我をさせたらと思い、個人賠償責任保険にも加入しています。

月々の掛け金を高いと思うのか、安いと思うのかは人それぞれですが、万が一の時の「お守り」として、子どもの医療保険に加入しておくことは、親の務めだと思います。

 

 

子供の医療保険のおススメは?

わたし自身、育児休業中にいろいろと民間の医療保険を比較してみました。

・・・が、「医療保険なんてどれもおなじじゃー!」とドツボにハマってしまう始末(生後10ヶ月の時に加入したとき、わたしは子どもが昼寝している時間の合間を縫って、15社の医療保険を見比べました)。

その結果、保険はやっぱりプロに相談するのが一番良いと実感。

最新の医療保険を取り巻く事情、そして何十社とある各種医療保険の違い(特約の違い)等、自分で調べているとどうしても時間も労力も掛かります。

そんな時は、やっぱり保険の専門家である保険のビュッフェのFP(ファイナンシャルプランナー)に相談するのが一番です(わたしもFP資格は持っていますが、情報量は比にならない)・・・

商品内容に関する説明はもちろんのこと、最近の保険を取り巻く環境の説明、保険に関する手続き等もすべて代行してくれるので、おんぶにだっこ状態。

いや、本当に担当の〇本に会ってなかったらと思うとぞっとします。

産休・育休中の時間があるとき、赤ちゃんの医療保険について考えてみてはいかがですか?

 

>>>赤ちゃんの医療保険、プロに相談してみる







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