産前から取っておきたい栄養素。10人中1人が産後に不安や負担を感じると言うママの実態。

産後不調を免れるために。
産前から取っておきたい栄養素。

 

産前から準備しておきたい!産後の生活をより良いものにする企画。
有意義な産後に向けた産前の過ごし方、第1弾。

 

こんにちは、LEIです。

 

産前あんなに暇(失礼)だったのに。

「生まれたらゆっくりできないよ」とは聞いていたから、覚悟はしてたけど、「産後の生活がこんなに大変なんて聞いてない!」と叫びたくなるのはわたしだけでしょうか・・・

 

いやまじで。
生後1ヵ月とか生きていくのに精いっぱいで、ひよこクラブとか優雅に読めないから。

 

 

 

わたしは声を大にして言いたい。

産後がこんなに大変って、誰も教えてくれない。
産後の生活をより良いものにするには、産前から準備しておくべきことがある!と。

 

 

今日はその「産後にむけて、産前にしておくべきこと」の一つとして、産前から取っておきたい栄養素についてお話します。

 

 

約6割。産後のママが不安や負担を感じていると言う実態。

(公財)山梨総合研究所がH25年に報告した「産後の母親支援に関するアンケート調査」によると、産後、不安や負担を感じるママは57.7%と、約6割のママが、産後に何かしらの不安や負担を感じることが分かっています。

その内、不安や負担を感じる時期は、産後1ヵ月から産後3ヵ月(赤ちゃんの首が座るまで)が49.1%・・・

 

そして、「不安や負担を感じる理由」として挙げられているのが以下の通りとなっています。

1.出産や育児による身体の疲れ・・・46.6

2.十分な睡眠が取れない・・・38.4

3.イライラしたり落ち込んだりする・・・33.0

4.自分の育児方法が正しいのかわからない・・・37.7

5.授乳をめぐるトラブル・・・37.9

 

初めての子育てで、出産してから入院わずか5日程で「子育て頑張ってね!」なんて言われても、心身共に疲れてるっちゅーねん。

 

ロクに母親学級に行かなかったわたしが言うのもなんですが、産前の情報だけでなく、産後の情報ももっといろいろ教えて欲しかったと感じるのは、わたしだけでしょうか。

 

産後の身体の変化って、「その時」になってわかるより、事前に状況が分かるならもっと対策が打ち出せると思うんですよね。

 

 

産前の知識として知っておきたい。
産後1ヶ月から3ヵ月で起きる、身体の変化5つ。

妊娠・産前・産後で起こるママの身体の変化は本当にダイナミック。

 

特に産後1ヵ月のいわゆる産褥期は、10ヵ月かけて変化してきた身体が一気にもとに戻ろうとするので、民族大移動ならぬ身体大変革が起こります。

 

1.悪露

出産とともに、子宮や産道が妊娠前の状態に戻るために排出される分泌物。
胎盤の一部や血液、粘液、血液が混じっています。それが悪露です。

産後2週間くらいまで生理2日目のような状態の出血量なので、「血なくなりすぎじゃない?(汗)」とぎょっとしますが、3週間ほどすれば自然と治まります。

ただ、やっぱりあの量が毎日体内から出ていくのを見ると、鉄分は取っておきたいなあと素人ながらに思います(^^;

 

2.貧血や立ちくらみ

出産時、約300~500mlとペットボトル約1杯分の血液が排出。
そして、産後、ママの身体は母乳をつくり出す・・・
(母乳は血液で出来ているので)

出産と同時に、体内の血液は自然と減っていくので、貧血を起こしやすくなります。

たかが貧血、されど貧血。結構つらい。
悪露もあるし、貧血もあるし、いや本当に鉄分しっかり摂らないと(汗)

 

3.むくみ

血液と同じく、出産と同時に体内の水分も排出されるので、身体の中の水分バランスが崩れてむくみが起きやすくなります。
・・・ありがたいことに、身体が必要以上に水分を貯めようとしてくれるんです。

産後はろくすっぽ運動もできないし、睡眠不足やし、疲れてるし、代謝も悪くなって血の巡りも悪くなる。
むくみが起きるのも当然。

特に足はパンパンで、象の足みたいになりました。
触ると(激痛とまではいかなくても)ずきずき痛むし、地味に辛かったです。

 

4.母乳を作るためにおっぱいが張る

当然のことながら、赤ちゃんのためにおっぱいは産後1週間で一気に変化します。

嬉しい反面、カチカチに張って熱を持つので、かなり痛いです。
(だからと言って、出産後すぐに母乳が出るとは限らないんですが・・・とほほ)

 

5.腰痛

とこちゃんベルトを撒いて、しっかり目に骨盤を調整しているのですが(ベルトをしていないと自分でも歪みがわかるほどに、グラグラ)、なんていうんでしょう、筋肉もそうなんですが、骨も痛むんです。

針で骨をちくちく刺されている感じで、地味にずきずき痛みます。

母乳を作るので、母体からカルシウムが取られているんでしょうね。

 

6.便秘

会陰切開した際のキズが痛いんです。
触ってみると、縫った後(糸は溶けてなくなります)が、山のように小さく、傷口がぷっくりと盛り上がっている感じ。

力を入れると、その傷が破裂しないかが怖くて、正直、お手洗いに行くのがものすごく怖い。

排尿するときも、めちゃめちゃびくびくして気を遣うし(傷口が沁みないか)、排便なんてもう、それこそ力を入れようものなら傷口が避けないかと不安・・・で便秘。

 

7.わけもわからず情緒不安定になる

コレ、一番曲者です。
産後一番悩まされたのがコレと言っても過言じゃないです。

思うんですけどね。
「身体の変化」は着目されやすいんですけど、「心の変化」って言うのは中々着目されないんですよね。

身体の変化は「見ることが出来る」ので、第三者にも伝わりやすいし、自分でも気づきやすいのですが、心の変化と言うのは、中々わかってもらえない。

 

情緒不安定になるってことは、ホルモンバランスが乱れてるってこと。
でも、ホルモンバランスが乱れてることって気づかないんです。

何故ならママって、産後ハイな状態もあって、本当に無理しちゃったり頑張っちゃうんですよ。

「赤ちゃんのためにしっかりしなきゃ」
「わたしが産後うつになるわけがない」
「あれもこれも出来ないと、ママじゃない」
・・・って。

今ならそんな頑張らなくても・・・と思うんですが、当時は必死。

ホルモンバランスの乱れは、精神状態にも影響しますし、身体の回復を遅らせるだけでなく、母乳の出等、日常生活を始め、赤ちゃんや家庭環境にも大きく影響していくんです。

 

 

産後こんな大変だと分かっていたら、産前から準備してた。
と言うのが正直なところ・・・

 

 

妊娠中のいま、産前から準備をしておくことが大事。
産前から産後に向けて取っておきたい、たった1つの栄養素。

ズバリ「葉酸」です。

あ、今「は?」と思いませんでした?

妊活中や妊娠初期って言うのは、「妊娠したい」「脳や心臓が出来る、一番大事な時期」と言うこともあって、まことしやかに「妊娠するために葉酸!」妊娠したら今度は「赤ちゃんのために葉酸!」と言われますが・・・

でも、ふと気づくと安定期に入るくらいから「・・・そういえば、最近飲んでない。ま胎動もあるし良いか」
なんて思ってしまう(のはわたしだけ?)

でもこの「葉酸」、産後はママが最も必要とする栄養素の一つなんです。

 

なぜなら、「エストロゲン」を増やすのに、もっとも手軽で有効な栄養素だから。

 

出産と同時にこの「エストロゲン」と言うホルモンが急激に減少します。
このエストロゲンの減少によって、不安や孤独を感じやすくなることは、科学的にも医学的にも証明されています。

 

 

産後の不調の鍵を握るのは、エストロゲン。
産前から、産後に備えて準備しておきたい。

「葉酸」はすでにご存知だと思います。

・ エストロゲン、ほうれんそう、ブロッコリー、果物、レバー等に豊富に含まれてる葉酸。
・ 赤ちゃんのためにも良いと言われている葉酸。
・ 厚生労働省も摂取を推奨する葉酸。

・・・こんなことは、耳にタコ。

でも、他にもこんな効果があるのをご存知ですか。

1.自律神経を整える

ホルモンバランスが乱れると、一気にエストロゲンの量も減ってしまいます。
逆もまたしかり、エストロゲンをしっかり摂ることで自律神経がしっかり整えることができます。

2.細胞分裂を助ける働きがある

産後の傷付いた細胞を再生させたり、子宮の戻りを良くしたりする効果が期待できます。

3.造血ビタミン

葉酸の別名は、「造血ビタミン」血液を作るのに大切な役割を果たしています。
母乳は血液から作られるので、母乳の出も期待できます。

わたしは産後8日目から、産後の不調に限界を感じて再び飲み始めました。

悲しいかなすぐに効果が発揮されるものではなく。

人の身体の細胞が入れ替わるのは、3週間。
最低でも予定日3週間くらいまえから飲んでいたら、産後の心身の負担はもっと軽かったかなあ・・・と痛感しています。

 

 

>>>わたしが飲んでいた葉酸サプリはこちらです







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