家族のライフプランと子育てに掛かる費用、産前から考えておきたい7つのこと。

子ども一人にかかるお金、子育ての費用って一体どれくらい?

こんにちは!LEIです。
産前から準備しておきたい!産後の生活をより良いものにする企画。
有意義な産後に向けた産前の過ごし方、第9弾。

これは産休中の時間があるときに、ゆっくり時間を掛けてやっておいて本当に良かったと思ったことの1つ。
それは、「家族のライフプランを考えて家計を見直すこと」

一言で言うと「将来こんな風になったらいいな・したいな」と考えて、それに基づくライフプランを立てると言うものです。

つまり「お金」について、我が家なりに深く考えてみようと言うもの。

例えば、

✔ 小学校で英語が必須になるから、英語教育に力をいれたい。

✔ 生まれたらいろんなところに行きたいから、車が欲しい。

✔ 子育てが落ち着いたら、〇歳差くらいで弟か妹を授かりたい。

 

大きなおなかを撫でながら、いろんなことを考えませんか?

わたしは特に、子どもの教育について・・・偉そうにプレジデントbabyとか読んだりしました(笑)

 

そもそもライフプランって何?なんでライフプランが必要なの?

例えば上の、「小学校で英語が必須になるから、英語教育をしっかりしよう」と言うことを「ライフプラン」と言う視点から細かくみていきましょう。

ライフプランとは、人生設計(主に金銭面からの生活設計)のことです。

つまり、

英語教育に力をいれたい(小さいときから英語に慣れさせておきたい)→じゃあ、保育園はインターナショナルスクール?→インターナショナルの学費ってどれくらいだっけ?

・・・高っ。却下!じゃあ、年間〇万円くらい英語教育にお金を掛けよう。

と、まあこれは極端な例ですが(^^;

 

こういう具体例に基づき、

✔ いつ

✔ 誰に

✔ どんなお金が

✔ どれくらい必要か

✔ (そのお金が準備できない)万が一のときはどうするのか

これらをはっきりさせていきます。

 

「子どもが生まれたらお金かかるな・・・」多くの人が考えるだけ終わりがちですが、それを掘り下げて主に金銭面から家族の将来像を考えます。

 

 

産休中の時間があるときに、一度「うちはどんなライフプランになるんだろう?」と、じっくり、ゆっくり考えてみてください。

 

 

考えれば考えるほど、母親として子どもの人生をしっかり考えなきゃ!と言う自覚が芽生えます。

 

「そんなん、数年後に変わるかも知れへんやんか」・・・って、ごもっとも。

でも、ライフプランをきちんと考えて変更がある場合、「どこを、どうやって変更するか」と言う計画性の土台がある分、心構えが大きく異なってきます。

 

まあ、一度だまされたと思ってやってみてちょ。

 

 

どうやってライフプランを作成する?ライフプランを考える基本の7つの質問。

「ライフプラン」って言っても、何をどうやって考えて良いのかさっぱり!と言う方、以下の質問について考えてみてください。

項目 内容例
1.子どもの人数について 子どもは何人欲しい?複数の場合、年齢の差は?
2.子どもの教育について 子どもの進路は?全て公立?それとも私立?
3.マイホームについて マイホームは購入する?いつ?どれくらいの物件?
4.世帯年収について 世帯年収はいくら?ママは働き続ける?退職する?
5.世帯貯蓄について 貯蓄はいくら?毎年どれくらい貯蓄する?できる?
6. 万が一の備えについて 保険には加入している?その保険更新型?保障は重複していない?
7.その他 子どもの結婚資金やマイカー、旅行など大きな金額の出費について

なんとなく、「こんな感じ」とイメージ出来ましたでしょうか。(ちなみにこの質問項目は、わたしがファイナンシャルプランナーの資格試験を取得した際、ライフプランを作成する実技課題で実際に使用されていたものです)

 

これらの質問を元に、「お金」に焦点を当てできるだけ細かく考えていきます。

✔ いつ

✔ だれに

✔ どれだけのお金

✔ どれくらい必要なのか

✔ 万が一にどれくらいの保障を準備しておくのか

・・・なかなか面倒くさいでしょ。
産前、特に産休中の暇つぶしにもってこいでしょ。

 

 

産休中に具体的なライフプランを考えた我が家の場合。

ちなみに、上の7つの質問をもとに考えた我が家のライフプランは以下の通り。

項目 内容例
1.子どもの人数について 2年後に第二子(授かれたら・・・)上の子とは5歳差。
2.子どもの教育について 子どもは大学から私立。
3.マイホームについて 2年後くらいに4,000万円位の物件(新築・中古こだわらない)
4.世帯年収について 下の子が小学校入学するまでは時短勤務、それ以降はフルタイム。
5.世帯貯蓄について 貯蓄は約300万円。毎月3万円の貯蓄。
6. 万が一の備えについて 夫もわたしもお互いに結婚前に生命保険に加入したまま
7.その他 1年に一度は家族で旅行がしたい、約20万円ほど

・・・さて、どれくらいの教育及び生活資金が必要になってくるのか、これから考えていきます。

 

え?まだこれから?と思った方、甘いです。

これからが本番です。

 

 

エクセルにざっとライフイベントを書き込み、収入➡支出➡保障の順にみていきます。

表にしてみると、いつ、どんなお金が必要になるのか一目瞭然。

 

1.収入

世帯収入で考えてみると、当然のことながら、第二子出産のときは、世帯年収は激減します(育児休業給付金のみと、仕事復帰後の時短勤務が理由)

ただ、第二子が小学校に入学した後は、フルタイム勤務にする予定なので、年収は増加。

 

2.支出

※幼稚園・小学校・中学・高校:文部科学省「子供の学習費調査(平成26年度)」。学校教育費・学校給食費・学校外活動費含む
※大学(公立):文部科学省「国立大学の授業料その他の費用に関する省令」
※大学(私立):文部科学省「私立大学等の入学者に係る学生納付金等調査結果について(平成26年度)」
※大学在学中:文部科学省の学生納付金調査

 

2年後に住宅購入すると仮定(月々のローンは管理費を含めて15万円を想定)

高校までは公立でと考えているので、大学から私学で下宿をすると仮定しつつ、塾や習い事、部活などいろいろな体験をさせてあげたいと考えています(公立とはいえ、意外と教育費って掛かってきますね・・・泣笑)

この表を見ると、我が家の場合、50歳を超えたあたりから教育費やら自分たちの老後資金やらが必要になることがわかります。

・・・おそろしや。

そして、今から第二子が生まれるまでと第二子が小学校に入学してからの数年間が貯蓄のしどき!
後は・・・お金が必要必要(汗)
気が引き締まる。

・・・15年間で果たしてどれくらいの資金が貯められるのか?その為にどうしなきゃいけないのか?

 

ああ、本当に良い暇つぶし。

 

臨月のわたしには、なかなかの荒治療でしたが、この事実に気づけたことがなによりも良かったです。

教育には出来るだけお金を惜しみたくないと思いましたが、「どれくらいのお金を教育費にまわすべきか」知ることが出来ました。

 

 

こんなの無理(でもやってみたい)!と言う方が居れば、ファイナンシャルプランナーと一緒にライフプランを考えてみることをおススメします。

ファイナンシャルプランナーは、家計の収支、保障の限度、資産運用に関するアドバイスを専門としている、いわゆる「人生のお金のプロフェッショナル」

 

間違いなく的確なアドバイスがもらえます(今なら相談者限定にプレゼントももらえるとか)。

 

>>>ライフプランを考えるために専門家に相談してみる

 

3.保障

ネットライフ生命㈱の調査によると、加入している保険の内容を知らない人が、実に保険加入者の約6割と・・・(^^;

収入と支出について考える人は多いものの、保障について考える人って意外と少ないです。

 

だから、多くの人が配偶者が死んだ場合や高度障害状態になった場合を心配します・・・が。

生命保険に加入していると死亡保険金が出るし、国からの遺族年金が支払われます。

一方、長期要治療状態になって働けなくなった場合は、会社や国からの援助は3ヵ月の疾病保障・・・その後はどうしますか?誰が一家の大黒柱に?

 

例えば我が家のライフプランを元に、仮にわたしの夫が、5年後になくなったとしたら・・・

 

✔ 住宅ローンの団体信用生命保険が適応されて、住宅ローンはチャラ
➡家に関する悩みはなくなる

 

✔ 死亡保険で約1,000万円入ってくる
➡子どもたちの教育費の心配はなくなる

 

✔ 18歳以下の子どもが2人居るので、遺族基礎年金と遺族厚生年金がもらえる
➡(77万9300円+22万4300円×2)+わたしは働き続けるので、世帯年収約600万円ほど。
自分の老後の心配はあるけれど、住宅の悩み、子どもの大学入学時の教育費の心配がなくなる。

 

中高齢寡婦加算も受給可能かもしれません。
➡意外と月々の生活費に関しても、そんなに悩まなくても良い

 

一番怖いのは、「夫が亡くなったとき」ではなくて「夫が働けなくなったとき」なんですよね。

この保障をどうするのか・・・・が一番悩ましい。

これについては、どういう形で保障するのか、わたしではさすがにどうもできないので、お金のプロであるファイナンシャルプランナーに相談しました(夫もわたしも、結婚前に加入した保険に入ったキリだったので、保険の見直しも兼ねて)

 

医療制度は日々改良されていくのに、自分たちの保険は昔のまま・・・
先進医療特約の内容もすっかり変わっています。

 

お陰様で、保険料は夫婦合わせて約2.5万円だったのが約1.3万円の半分になると同時に、(浮いたお金は教育費の貯蓄にまわしています)最低限の保険料で最大の保障を確保することが出来ました。

これは本当にありがたい。

 

家族のライフプラン、家計の見直し、本当に大事です。

産休中・産前の時間がある今だからこそ、じっくり、ゆっくり、でもしっかり考えてみてください

 

✔ いつ

✔ どんなときに

✔ どれくらいのお金

✔ どれだけ必要か

✔ どんな保障が必要か

必要になるのか。

 

たかがライフプラン、されどライフプラン・・・その意識の違いは、自分自身もそうですし、家族や子どもの成長段階において必ず役立ってきます。

是非、産休中・産前の時間がある今だからこそ、きちんと向き合うべきです。

「やりたいけど、・・・面倒くさそう」と言うあなたは、ファイナンシャルプランナーに相談することをおススメします。

あなたの家庭に合うライフプランやそれに関するアドバイスが必ずもらえるので絶対に後悔はしないはずです。

そうしてあれやこれやと考えていると、産休なんて意外とあっという間に過ぎていきます。
今しかない貴重な時間、大切です。めいっぱい充実させてくださいね!

 

>>>ライフプランを考えるために専門家に相談してみる







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