周りの出産ラッシュが辛い。親友の出産報告ですら辛い・・・こんな自分を3ステップで改善したら、きちんと妊娠できました。

出産ラッシュが本当に辛い・・・周りの出産報告が辛くて仕方ない。そんな自分がただただ嫌い。

 

「不妊の悩みは不妊で悩んだ人しかわからない」 by わたし

 

 

女性ってある時期になると、周りが一気に結婚や出産をしませんか?

・・・そしてその波に乗れなかったら、ひどい自己嫌悪に陥って、
「自分の存在価値ってなんなんだろう」とまで、考え込んでしまう。

✔ なんで、結婚するのがわたしじゃないんだろう
✔ わたしは努力してるのに、なんで何もしてないあの子が先に出産するの

マイナビ調べによると、「友人の幸せな出来事に喜べない」女性は約4割。
・・・オンナって怖い生き物です。

わたしは、結婚こそ適齢期(?)で出来たものの、
妊娠・出産するまでに結婚から数年経っていたので、
後から結婚した友人たちが、ほとんど先に妊娠・出産しました。

一時期は、毎月のように友人の出産が続きました。
(多いときは1ヶ月に3人とか・・・
本当に「何か宗教にでも入ってるん?て思うくらいの出産ラッシュ・・・」なにそれ・・・)

わたしも同時期、妊娠できたのですが、やっとの思いで授かったものの稽留流産で終わってしまったため・・・
本当にまわりの出産ラッシュが辛かった。

久しぶりに会う友人から、「実は・・・」と報告された日には、友人の出産を素直に喜べず。

喜ぶどころか、「なんでわたしじゃないの」と、怒りすら感じるときもありました。
(芸能人のオメデタ情報とか、マジいらんわ!って怒り狂ってました・・・)

そんな風だから、友人との付き合いも辛かったです。

仕事を理由に疎遠になって行きました。

「友人たちの出産ラッシュが辛い」
外出して、赤ちゃん連れのママや妊婦さんを見るのが辛くて、外出するのが億劫になる時もありました。

「周りの出産ラッシュが辛い」
でも、わたしは稽留流産を経験してからしばらくは、妊娠することさえ怖かったので、余計にまわりがうらやましかった・・・

子どもを欲しがっていた夫に、泣きわめきながら離婚を言い渡したこともあります。

夫はわたしより3つ年下だったので、「わたしと離婚して、もっと若い子と結婚して子どもをつくるほうが幸せになれるから!」って。

・・・もう本当に、自分が、自分の身体がイヤすぎました。

病院にも行かず「わたしは不妊症だから!」と、自分勝手に決めつけてしまっていました。

・・・今思えば、しっかりと現実と向き合ってない、悲劇のヒロイン。
かなり痛い子です(失笑)

でも、ね。周りには言えないだけで、今「子どもが欲しいのにできない」って悩んでる人、
本当にたくさんいるんです。

 

日本産婦人科学会の統計によると、不妊症に悩む人は、全国で約3万人.「周りの出産ラッシュが辛い」と悩むのは、あなただけじゃない。

 

ずいぶん世間的に認められるようになった「不妊症」と言う言葉。

改めて「不妊症」と言う言葉と向き合ってみると、自分の認識とずれていることもあります。

 

【不妊症の定義】を知っていますか?

健康な男性と女性が、避妊をせずに夫婦生活を営み、一定期間を過ぎても妊娠しない場合、「不妊症」と診断されます。

日本産婦人科学会では、2年前まで「1年から3年」と言われていましたが、WHOでは2009年以降、「1年」と定義されています。

一方、米国の生殖医学会では2013年には「35歳の女性の場合、その期間は6ヶ月」と定義されていることもあり、
・・・中々「これ!」と言った定義がきちんとされていないのが実情です。
「不妊症」と診断できる時期と言うのは、年齢によって異なるので、なかなか定義が定着しないそう。(確かに、20代前半夫婦と30代後半夫婦とでは、年齢ゆえの「妊娠する可能性」が異なりますよね・・・)

 

期間だけでみると、1年や2年「子どもが出来ない」と悩んでも、機関によっては「不妊症じゃありません」と診断されてもおかしくはないんですよね。

 

・・・不妊症って、本当に悩んだ人にしかその気持ちはわからない。

 

 

ちなみに、国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査#14」によると、2010年の時点では夫婦の7組に1組(32%)が不妊症で悩むというデータもあり、その数は年々増加しています。

「友人の出産ラッシュが辛い」と悩んでいるのは、わたしだけじゃないんだな、と考えさせられる数字です。
ちなみに、日本産科婦人科学会の2010年の統計によれば、体外受精などの高度な生殖補助医療によって生まれる子どもは、 28,945人。


全出生の約37人に1人に当たります。

37人って、小学校で1クラスつくれる人数・・・

 

「周りの出産ラッシュが辛い」そう思いながらも、妊娠・出産した人はたくさんいると、勇気づけられます。

 

子どもって結婚すれば自然に授かれるものだと思っていました。

まさかわたしたち夫婦に「子どもが出来ない」なんてことはないし、不妊症なんて・・・
ってまるで他人事のように考えていました。

でも、不妊症にまつわる統計やデータを見ていると、「わたし、不妊症でもおかしくない」と思うようになりました。

 

「周りの出産ラッシュが辛い」と悩んでいるのは、自分だけじゃない。
不妊の割合が増える理由を見てみると、妊娠できないと悩むのは意外とふつうのことだった。

 

いろいろな不妊にまつわる統計や調査を見ていると、
不妊症の増加理由として必ずあげられるのが、「女性の社会進出」。
女性が働くことが不妊に与える影響は大きいとしています。

その大きな理由として2つ。

1.女性の社会進出⇒出産適齢期とキャリアによるもの
2.加齢に伴う妊孕制の低下⇒卵子や卵巣の高齢化

以下見ていくことにしましょう。

✔ 女性の社会進出
⇒出産適齢期とキャリアによるもの

✔ 加齢に伴う妊孕制の低下
⇒卵子や卵巣の高齢化

 

「周りの出産ラッシュが辛い」・・と、思うだけ?あなたはどんな対策をとっていますか?

 

先ほど述べたように、不妊症で悩む人って・・・本当に多いです。

でも、その中でも、きちんと治療して、不妊と向き合っている人も居れば、たしのように、ただ「自分が妊娠できない理由がわからない」って何もせずにもんもんとしている人が多いのも事実。

 

実際、国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査#14」によると、わたしと同じ30代で、 不妊の心配をする人は37%。

不妊を心配しつつも、医療機関に行ったことがない人は20%。

何かしら行動を起こし、きちんと医療機関で不妊治療を受けたことがある(受けている)夫婦は、17%。

 

・・・半数以上のひとは、わたしと同じように原因がわからず、ただ悶々しているんですよね。

もしかすると、年齢的なことかもしれない。
もしかすると、日常生活が乱れてるからかもしれない。
もしかすると、自分の身体に何かあるかもれない。
もしかすると、夫の方に問題があるかもしれない。

・・・もんもんもん。

原因がわからないから、余計に周りの出産ラッシュを辛いと感じてしまう。

同統計によると、特に結婚9年以内の夫婦にその傾向は多くみられます。

原因がわかれば、その原因にきちんと向き合えば良いだけのこと。
・・・でもそれが難しい。

わたしは、病院に行くのがただただ怖くて、「自力でなんとかできる」と意地張って、
それなのに「出産報告が辛い」と、本当に自分勝手でした。

 

「周りの出産ラッシュが辛い」そんな自分に喝!妊娠できる身体をつくる!

 

わたしが何故妊娠できたか?って振り返ってみると、「子どもが欲しい」と悩み始めてから、自分の中で変わったことが3つありました。

✔ 冷え性・冷え症を改善
⇒夏でも腹巻、冬はカイロ(おしゃれよりあったかいを優先)
⇒煙草の本数を減らす

✔ 「妊娠できないことを」前向きに考える
⇒子どもが出来たらどんな生活をしたいか夫婦で話し合う
まだ妊娠もできていないのに、夫婦でとことん細かく話し合いました。
(でもこれは、今子どもが生まれた現在、本当に役に立っているので、
実際に話し合ってみることをおススメします。
「妊娠出来てから」「出産出来てから」とわたしも思っていましたが、
実際そうなると、つわりが酷くて動けなかったり、出産後は子育てに追われて時間がありません。)

わたしたち夫婦が話し合ったこと

◆ 子どもの教育費は何歳までにいくら貯めるのか
⇒実際に年齢とグラフを書いてシミュレーションをしてみる。どんな金融商品で貯めるのか。
(不妊治療にお金を掛けられないこともわかったから、余計に自力でなんとかしないといけない・・・と思えました・・・失笑)

◆ (わたしが働いていた場合)保育園はどこに入れるのか
⇒わたしの居住している地域は待機児童1000人クラスの、保育園激戦区
「家のまわりにどんな保育園があるのか」「認可と認可外の違い」
(当然ですが、妊婦さんや子連れのママを見るのが辛いときは、逆効果になるので注意)

◆ ↑に付随して、子どもの教育方針はどうするのか
⇒子どもをどんな風に育てたいか、どんな子に育ってほしいのか、どんな習い事をさせたいのか・・・

こうして子どもに関していろいろと考えると、自分の未熟さが露呈されて「もっと夫婦の時間を楽しんでもいいんじゃないか」と思うこともありました(失笑)

でもこうして「妊娠できない」⇒「妊娠したらこうしたい」
と前向きに考えるようになってから、疎遠になっていた出産した友人たちと、徐々に距離を縮められていきました。

気分が滅入っているは、難しいですが、そういう時こそプラス思考って大事だとつくづく思いました。

✔ 葉酸サプリを飲む
⇒厚生労働省が推奨していることは有名ですが、
他に日本生殖医学会や日本産婦人科学会など、多くの公的機関が葉酸サプリの摂取を推奨しています。

・・・その時は、生理周期すら把握してなかったし、基礎体温すらつけていなかった。

明らかな不妊の原因が見つからないものも多くあります。
不妊症を引き起こす要因の中にはライフスタイルや生活習慣によるものもあり、これらは生活習慣などを改善することで予防が可能だといえます。
予防可能な不妊因子としては、
・生活習慣:不規則な生活習慣、喫煙、飲酒、ストレスなど。
・食生活:肥満、やせ、ダイエットなど。
・年齢:若年妊娠、晩婚、晩産など。
・生活習慣病:多嚢胞卵巣、子宮内膜症など。
・感染症:STD(クラミジア、トラコマティス、淋菌など)、骨盤内感染症、ウイルス性疾患など。







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