また「胎嚢が小さい」って。「胎嚢が小さい…また流産?」不安しかなかった。でも絶対流産したくない!

稽留流産後、2度目の妊娠。
また「胎嚢が小さい」と言われ不安しかなかった。絶対に流産したくない!

 

✔ 稽留流産を経験してから、読んだ妊娠・出産関連本:72冊
✔ 稽留流産を経験してから、呼んだレポート枚数:97枚

・・・もう絶対に流産はしたくなかった。

 

「胎嚢が小さいね・・・(以下略)」

 

診察室・・・しーん。

 

先生を前にして、心中穏やかでない。

「いやいやいやいや!先生、だからなに?!その続きは!小さいって?わたしまた流産!?
・・・どうしようもなく涙が溢れてくる。

 

「来週まで様子を見ましょうか」

「え?来週?!(まじ!?)」

 

この約1週間と言う期間がとてつもなく長く感じ

 

もどかしい!もどかしい・・・!
不安でしかない。不安でしかない。

 

どうかどうか、お腹のこの子が無事に無事に成長してくれますように・・・!

 

今でもはっきり覚えてます。
2013年10月8日、大阪市内の産婦人科で、人目をはばからず、わたしは待合室で号泣していました。

 

 

今回の妊娠は、わたしにとって2回目

初めて妊娠したときは、妊娠9週目で稽留流産でした。

 

 

妊娠5週目

◆検査薬で妊娠が判明し、ウキウキ、ドキドキしながら病院へ
先生:「おめでとう。妊娠確定!ただ、ちょっと胎嚢が小さいかな・・・」
わたし:(胎嚢が小さいってことは、ちょっと小さめの赤ちゃんなのかな?)

妊娠したことに舞い上がってしまって、先生の話なんてロクに聞いてない。

 

妊娠6週目

◆胎嚢の成長を確認するため、再度病院へ
先生:「心拍は確認できるんだけどね・・・胎嚢の大きさあまり変わってないかな・・・来週また来て」
わたし:(心拍確認できてたら、とりあえず一安心じゃないの?)

ホルモン注射をして様子を見る。・・・不安になり始める。

 

妊娠8週目

◆もう一度病院へ
先生:「このまま流産になるかな・・・
わたし:(いや、意味わかんないけど?なんでわたしが?なんでわたしの赤ちゃんが?!)

「何かあったら連絡して」って先生に連絡先をもらったけど、「いや連絡すること何もないんじゃないの?」って、自分の状況がまったく理解できなかった。意味不明。

 

 

先生に流産宣告を受けて2週間後の妊娠9週目半ばの早朝、激痛とともに、自然に赤ちゃんはお腹から流れてくれました。

 

よく、稽留流産で自然に赤ちゃんが流れてくれると、母体の身体的、精神的にもまだマシとされますよね。

でも「流産」だから、陣痛とまではいかないまでも何時間も激痛と闘うし、お腹から出て来た血の塊を見たら、正気なんて保てません。

 

もうね、意味も分からず、何が起こったのかもわからず、冷静さなんて保てず、泣き崩れるしかないんです。

 

 

「そっかー、胎嚢が小さいってことは、赤ちゃんも小さめの子かな?」なんて呑気に考えていた自分を、呪いたくなるほど(マジで)。

 

病院に行く毎に、コトの重大さが分かって、「お腹の中で赤ちゃんを育ててあげられないのは、最低な母親なんじゃないか」と自暴自棄になり、帰宅した夫に八つ当たりすることもしばしば。

 

・・・ただただ、辛かった。

なんでわたしが生きていて、あの子は生きられなかったんだろ。

 

夜眠るとき、暗い静かな部屋で居ると、どうしても赤ちゃんのことを考えてしまって、涙が止まらなくなる。

朝起きると、心にぽっかり穴が空いて胸がつっかえる。

なんで人間には「辛い」「悲しい」って感情があるんだろ。

この感情はどうやったらキレイに治るんだろ。

 

何も考えたくなかった。

 

 

そんな辛い時期が乗り越えられ、落ち着き始めるのに半年かかりました。

 

夫と、次に赤ちゃんがお腹に宿ってくれた時は、「おかえり」って絶対に育ててみせる!そう決めました。

 

 

でも、いざ妊娠が確定して、また同じようなことを言われたら正気でいられなかった。
・・・涙が止まらなかった。

 

「胎嚢が小さくても育ってほしい、大きくなってほしい」願うことはひとつだけでした。

 

 

「胎嚢が小さいから不安」その気持ち、痛いほどわかります。
でも悩んで泣いてる間にも、赤ちゃんは成長してる!

 

「胎嚢が小さい」と言われたのは事実。

でも、「流産確定」と言われたわけじゃない。

 

先生から「様子を見ましょう」と言われただけ。

 

それなら、まだまだ!諦めたらそこで試合終了ですよ!

「胎嚢が小さくても、赤ちゃんが成長する可能性」は十分にあるはず。

 

「赤ちゃんは絶対に大丈夫」気持ちをしっかり持つこと、そしてママが前向きで居ること!

 

わたしは稽留流産の経験を徹底的に見直し、今回の妊娠に活かすことにしました(赤ちゃんが「この経験を活かして」って教えてくれてる気がして)

 

「胎嚢が小さい」と言われても何も気にしない!絶対にこの子を育てる。

そう決めました。

 

妊娠初期の流産は、「赤ちゃんの染色体異常によるものだから、仕方ない」なんて、絶対に言わせない。

 

ママにもできることはあるはず。

何か一つでも出来ることがあるなら、やってみる。
やらないで後悔するより、やって駄目だったと思えるほうが、ずっと良い。

 

そう思って、2回目の妊娠は、1回目の妊娠時に「こうしとけば・・・」と後悔したことを片っ端から紙に書き出し、それを実行していくことにしました(ただし身体に負担を掛けたり、続かなさそうと思ったことは中断)。

 

悩んでる間にも、泣いてる間にも、赤ちゃんは刻々と成長していってる。

もうすぐママになるんだから、ママらしく、ママにしかできないことをしなきゃ!

 

 

「胎嚢が小さい」・・・だから、なにか?
今回は絶対流産したくない!わたしが試した3つのこと。

 

「胎嚢が小さい」なんて言われても、気にしない。

 

そう思って、わたしは3つのことを試しました。

 

1.妊娠週数を再確認

2.どーんと構える(無理せず気張らず)

3.胎盤に良い血液しか送らない

 

それぞれ説明しましょう。

 

 

1.「胎嚢が小さい」その妊娠週数、本当に正しい?
妊娠週数を確認してみよう。

妊娠週数って産婦人科医でも「はっきり」わからないことが多いです。(わたしの場合、妊娠予定日が二転三転しましたた「え?出産予定日ってそんな簡単に変わるもの?!やぶ医者じゃないの(失礼)!」って驚きましたけど、よくあるみたいですね。予定日は1週間~3日ほどずれました)

だから、もしかすると「胎嚢が小さい」と言う先生ですら、妊娠週数を間違っていて実は赤ちゃんの胎嚢の大きさはあまり問題なかった。と言うことはザラにあります。

 

あなたの妊娠週数は、どうでしょうか?

 

WHOの定義では、「妊娠週数」の考え方を以下の様に定義づけています。

【妊娠週数の定義】

1.妊娠週数は満280日
2.28日を妊娠歴の1ヶ月と定め、妊娠持続を10ヶ月とする
3.7日を1週を定め、妊娠持続を40週とする
4.妊娠満週数で数えることとする

 

これは、「受精から出産に至った日数」を調べたところ、妊娠期間の平均が280日±15日だったため、「妊娠の正常持続日数は280日で、28日間が1ヶ月、7日間が1週と定めた」ことに由来しています。

 

この定義に従うと、妊娠の成立=最後に生理が来た初日(最終月経開始日)となるのですが、でもこれは、生理周期がきちんとしている人の場合。

 

WHOのこの定義では、わたしのように生理不順な人の場合、当てはまりません。

 

なぜなら、赤ちゃんが発育し始めるのは、排卵があって受精が起こってからの話。

WHOは、排卵日の定義をはっきりさせていません。

 

医学的に言って、排卵後に分泌される黄体ホルモンの寿命は14日±2日(12日~16日)と決まっているので、排卵日から次の生理までの期間は、誰しもが12日~16日となります。

 

排卵日がズレると妊娠週数はかなりの確率で変わってきます。

 

WHOに申し訳ないのですが、わたしはWHOの定義よりも、「排卵日が妊娠2週目」と言う別の定義のほうが自分の身体に合ってる気がしたので、勝手にこっちが正しいと思っています(実際、エコー写真を見ると、この考えの方が赤ちゃんの大きさ的にも合致してる気がしました・・・それでも小さかったですけど)

 

余談ですが、日本超音波医学会が発表した「超音波胎児計測の標準化と日本人の基準値」のレポートには、妊娠7週目以前のデータはどこにも載っていません。

 

だから、妊娠7週以前の赤ちゃんや胎嚢の大きさは、本当のところきちんとわからないんじゃないか?と考えています(素人的な考え!と言われたらそれまでですが、でもちゃんとそういう医学的な報告書も出てるし)。

 

事実、この時期の赤ちゃんは1日で何度も何度も細胞分裂を繰り返し、すさまじい成長を遂げてくれます。

 

「胎嚢が小さいから不安」と言う場合、もしかすると病院に行ったその日は、本当にただ単にまだまだ小さかっただけかもしれません。

 

 

だから、「胎嚢が小さい」と言われても気にしない!

 

 

2.「胎嚢が小さい」でも、まだ成長の可能性は十分にある。
ママ、どーんと構えていて!

妊娠12週までの流産に関しては、染色体異常で起こるので「赤ちゃんの生命力を信じるしかない」と言われます。
受精した時点でその子の人生は決まっている、とも。

頭では理解できる。でも感情が追い付いていかない。

 

・・・てか、余計なお世話だから。
赤ちゃんは誰のものでもない、夫とわたしの赤ちゃんで、わたしのお腹にいるんだから。

 

他人の言うことに振り回されたくない。

 

仕事もセーブ、家事もセーブ。

絶対安静とまではいきませんが、「とにかく休む時間を増やす」ことに努めました。

 

仕事していると中々難しいですが、「極力安静」そしてリラックスできるように。

仕事をしていないときも、「極力安静」そしてリラックスできるように。

 

「わたしお腹で赤ちゃん育ててるから!」とどーんと構えていました(失笑)

 

そして赤ちゃんに話しかけました・・・毎日。毎日。毎日。

つわりひどく、いろんな意味で辛かったけれど、「赤ちゃんもわたしも一緒に頑張っている証拠」と気持ちを切り替えて。

 

ベッドの上で安静にしている間は、吐き気がなんとか落ち着けたので、お腹に手をやりながら、毎日話しかけました。

 

不思議ですが、本当に小さな小さな「胎芽」「胎児」と呼ばれる時期でも、しっかりママの話は聞いてくれている気がするんです。

 

だから「流産したくない」とギスギスするよりも、「あのね、ママね」とゆったりした気持ちで居られることの方が大事だとひしひしと感じました。

 

 

3.胎嚢が小さいなら、大きくする。
胎嚢、胎盤、赤ちゃんに良い血液と十分な栄養を送り続ける!

「胎嚢が小さい」と言われただけで、まだ流産したわけじゃない(諦めの悪いわたし・・・)

 

自分の身体を休めることも大事だし、赤ちゃんを気遣うことも大事、でももっと大事なのは、赤ちゃんがしっかり成長するために、胎嚢、胎盤そして赤ちゃんに良い血液と十分な栄養を送ること。

 

正直、稽留流産したときも、今回の妊娠も「妊娠できたんだから自然に赤ちゃんは生まれて来てくれる」と言う考えをしていました。

つまり自分の身体のことは考えてるのに、赤ちゃんの栄養に関しては無関心だった自分に気づかされたんです。

 

猛反・・・わたしはすぐに実行出来て効き目がありそうな3つのことを始めました。

 

1.身体を冷やさない

妊娠した時期は初秋で「肌寒いかな?」と言う時期でしたが、速攻で腹巻とレッグウォーマーを購入。
毎日履き続け、とにかくお腹と足首を冷やさないようにしました。

お腹は全身の血液が集まることから、身体全体の血流を温めるのに有効ですし、足首の三陰交と言うツボは婦人科系の全ての悩みを改善するツボなので、子宮にダイレクトに効いていきます。

 

2.こまめな水分補給

妊娠すると、身体の中ではホルモンバランスが変わったり、血液量が増えたりと体内では大きな変化がもたらされます。

一般的に、成人1人あたりの1日に必要な水分量は、1.5ℓほどですが、妊娠中の体内の変化に応えるため、妊婦さんは最低2ℓ位の水分量が必要とされています。

正直、体内の水分環境なんて考えたことなかったんです。

でもとにかく、胎盤や胎嚢、そして赤ちゃんに良い血液を送りたい一心で、朝・昼・夜、そして食事中もこまめに水分補給(主に水を常温で飲む)を心がけました。

 

3.葉酸サプリを飲む

赤ちゃんに届けるのは血液だけじゃない、血液中の栄養分も十分じゃないといけない・・・けど、血液中の栄養分なんて、自分ではどうしていいかわからない(涙)

だからわたしは、葉酸サプリを飲んでいました。

「葉酸サプリなら何でもいい」と言うのは絶対にイヤ!

ここは赤ちゃんの成長に直接係ることなので、かなり敏感になりいろいろ調べ、ベルタ葉酸サプリを飲むようにしました。

厚生労働省が「妊婦に必要な栄養分が摂取できる」と、妊婦さんにふさわしいと推奨している葉酸サプリです。

モンドセレクションを3年連続金賞を獲得、雑誌やWEB等の市場調査でも「売上」「満足度」「人気度」で1位を獲得している葉酸サプリ。

 

 

「たまごクラブ」等の体験談を読んでいると、わたしのように妊娠中の不安を抱えている人がたくさん飲んでいるので、なんだか親近感がわくと同時に勇気づけられました・・・

 

 

 

「次の検診まで・・・それから先も絶対に赤ちゃんをお腹に宿してみせる」

 

 

 

 

「胎嚢が小さい」と言われながらも、周りの意見には耳を傾けず(失笑)

不安で仕方なくて、どうしようもなかったけど・・・赤ちゃんの生命力を信じて、わたしなりにいろいろ試しました。

 

今日は、時間があったのでゆっくりと、子どもと一緒にお風呂に入りました。
小さな体なのに、一丁前に言葉を発するようになり「大きくなったなあ・・・」としみじみしてしまいました・・・

我が子って文句なしに可愛いです。

 

でもふと、あの時、葉酸サプリを飲んでなかったら、この子は今わたしの子として生まれてきてくれたのかな?とその小さな体を洗いながら思うことがあります。

 

 

 

稽留流産後で不安しかなかったわたしでも、ベルタ葉酸サプリを飲むことで、不安が少しだけ自信に変わり、その自信が「大丈夫!」と言う確信に変わっていきました。

 

 

 

「胎嚢が小さい」と悩んでいる方はまずベルタ葉酸サプリを飲んで、不安を和らげることをおススメします。

 

 

 

>>>わたしが飲んでいたベルタ葉酸サプリはコチラです







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