野菜を食べない2歳の子ども。野菜嫌いな子の野菜克服法。

うちの子2歳、お菓子ばかり食べてます。
・・・子どもの野菜嫌い、どうしてますか?

こんにちは、LEIです。

うちの子お菓子が大好きで、野菜が嫌いです。
家では絶対食べません(頑張って褒めて食べさせても1口くらい・・・)。

保育園では食べているそうですが、白米ばかり食べて(炭水化物大好き)、野菜を残す頻度が多いと連絡帳に書かれる始末。

あぁ、もう・・・お願いだから野菜食べて(涙)

 

 

野菜は、ビタミンが豊富だから、カサカサ肌がきれいになったり、免疫力が高まったり。

食物繊維やミネラルを多く含むので、便秘になりにくかったり、身体を丈夫にしたり・・・

野菜を食べることでしか、摂れない栄養素ってありますよね。

・・・やっぱり食べて欲しい。

 

 

 

料理苦手なわたしですが、子どもの為と思って、にんじんクッキーや、ほうれんそう蒸しパンなどのお菓子を作ってはみるんですが、毎日出来る事ではないし、本音はお菓子じゃなくてしっかりと食事としての野菜を食べて欲しいんです。

 

これって親のわがままなんでしょうか。

 

毎日、「野菜も残さず食べてね」なんて、食事がまずくなりそうで言いたくない。
でも言ってしまう→余計に食べない・・・
(だったら、無理やり野菜を食べさせないで良い言われるかもしれませんが・・・そうじゃないんです)

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こんなに野菜を食べないのは、うちの子くらい?
お菓子ばかり食べてて大丈夫なの・・・?

 

保育園のママたちと話をしていると、「うちの子も野菜嫌いで・・・」と言うママは多く、「あぁ、どの家庭も同じように悩んでいるんだなあ」と思うんですが、よくよく話を聞いてみると、いや、うちの子より食べてますよ、それ。

 

うちの子が食べる野菜は3つ。

1.大根
2.人参
3.玉ねぎ

以上、終。

なんでやねん(涙)

 

キャベツやホウレンソウ、レタスなどの葉野菜なんて食べようものなら、両手万歳で涙して喜びます。

大根も、人参も玉ねぎも、生で食べると、硬かったり苦かったりするので、結局は煮込み料理になるんですよね。
この材料だと、カレーとポトフくらいしか思いつきません。

 

料理が上手なママなら、この3つでいろいろなメニューを思いつくのでしょうが、料理が得意でないわたしには、これが精いっぱい。

 

で、結局お腹が満たされず「お菓子を食べたい!」と言う悪循環・・・いい加減にして(涙)

 

 

そもそも野菜を食べる子どもって、どれくらいいるの?
子どもの野菜嫌いの現状ってどんな風?

2011年カゴメ(株)が発表したレポート、「子どもの野菜の好き嫌いに関する調査報告書」によると、子どもの約6割(60.8%)に野菜の好き嫌いがあり、母親の野菜の嗜好が子どもに影響を与えている、と言うデータがあります。

特に、男の子では小学校低学年で67.0%と好き嫌いが最も多く、女の子では3歳から小学校入学前で68.0%。

 

うーん???

 

好き嫌いが多い、複雑なオトシゴロなんでしょうか・・・?
でも、夫もわたしも、好き嫌いはほとんどなく、子どもの前では食事は残さずに何でも食べている方なんですが。

とは言え、6割の子どもに好き嫌いがあると言うのは、ちょっとほっとしている、なんとも情けないわたしです。

 

・・・お菓子でお腹が大きくなってしまうって言うのも、反省しなきゃいけないところなんですよね。

 

 

「子どもがお菓子ばかり食べる・・・野菜を食べて欲しい」
子どもの野菜嫌いを治したいと考えている母親は、10人中約8人。

 

そりゃ、母親としては子どもの健康って、気になります。

2歳なんて、そもそも身体が成長段階にあって、身体をはじめ、内臓などの臓器やいろいろな神経や感覚も未発達。

食べることは、成長すること、生きることにダイレクトにつながります・・・だからこそ、余計に心配になって、ムキになってしまうんですよね(反省)

 

上と同じカゴメ(株)の調査によると、子どもの野菜嫌いを治したいと考えている母親は75.4%

つまり10人いたら、約8人は、子どもの野菜嫌いを何とかしたいと考えているんです。

 

その理由として、

1.栄養バランスが気になる・・・81.5%

2.食べられないものがあると、子どもが可哀想・・・37.8%

3.食べられない野菜があると、献立を考えるのが大変・・・24.8%

 

と言う結果になっています。

 

そりゃあ、栄養バランス気になりますよ。

わたし自身、今でも「野菜不足かな?」と思う食生活を送っていたら、一気に肌が荒れたり、便秘になります。

大人で野菜不足効果がテキメンに表れるんですから、子どもなんて・・・と考えるとぞっとします。

子どもの身体がどんなふうに栄養を吸収しているのか、それが将来どんな影響を及ぼすのか?一度、子どもの身体を「かぱっ」と開けて見てみたいくらい。

 

・・・世のお母さんたちは、どんな工夫してるんだろ。

 

 

うちの子、お菓子ばかり・・・
そもそも野菜嫌いを治すのにどんなことが出来るの?

これも、先述のカゴメ(株)の統計からの調査結果なんですが、世の中のお母さんってすごいです。
やっぱり、子どものためにいろいろと工夫されてるんですね(涙)

 

1.味付けや調理を工夫・・・66.7%

2.身体に良い、大きくなるなど、諭す声掛け・・・55.0%

3.食べたら褒める・・・51.9%


4.料理を手伝わせる・・・30.9%

 

とくに、「1.味付けや調理を工夫」って言う項目を更に細かく見ると、

 

1.味付けを工夫・・・70.1%
2.細かく刻む・・・64.6%
3.子供が好きな料理に混ぜる・・・49.7%
(以下続く)

・・・と、本当に頭が上がりません。

 

わたしも一応は母親です。
子どもの為を思って、1-4までのの項目、自分なりに工夫して全部試してみました。

そこで得たわたしの感想。

 

1.味付けや調理を工夫

▶わたし、ワーママです。
仕事から帰ってから子どもが寝るまで、戦争です。
そんな味付けや調理を工夫する時間なんか、あるか!

 

2.身体に良い、大きくなるなど、諭す声掛け

▶絵本で野菜を見たり、料理しているときに実物を見せて、触らせて、「これから△△を作るよ!これを食べると、可愛い〇〇ちゃんがますます可愛くなるよ!」とは言うんですけどね・・・言い方がまずいのでしょうか。

「仕方ないな・・・」という風に1口だけ食べて終わります。(これで良いのかな・・・?)

効果ないみたいです・・・

 

3.食べたら褒める

▶・・・恥ずかしい話、そもそもで、3口4口食べると、落ち着きなく歩き出すんですよ。

じっとして食べてくれない。
おもちゃとか片付けてるし、テレビも消してるし、「一緒にお話しながら楽しく食事」を心がけるんですが、そもそもで落ち着いて食べることが出来ない、戦争状態のような食事風景。

3口4口食べて、「すごいね!」と褒めたろころで、それは野菜じゃなくて、普段食べている白米や自分の好きなもの、食べられるもの(好きなものなら黙々と食べてくれるんですが、それは野菜じゃない)・・・

・・いやだから、その続きを食べて欲しいんだけど???(涙)

 

4.料理を手伝わせる

▶包丁や熱湯を使うのは、2歳には覚束ない、と危険だと感じたので、マヨネーズを野菜にかけたり、計量スプーンで調味料を測ったり、春巻きを一緒に巻いたり・・・食事を食べるだけでなく、一緒につくるところから楽しめるようにしてみました。

でも、中々うまくいかない。

そもそもで、食事を作る時間帯って、何気にお腹が空いてる時間なので、一緒につくっていると「これ食べたい」とその場で食事が始まってしまう?!

・・・無理。

 

 

もうどうしたら、野菜を食べてくれるのか。

 

なんだか、子どもの為を思って、野菜を食べさせようとすればする程、野菜嫌い克服を頑張ってみようとすればするほど、親子関係がギクシャクする始末・・・

 

✔ ママの負担にならない

✔ 毎日続けられる

✔ 食事が楽しくなる

 

それでいて、簡単に野菜がとれる。

「そんなうまい話あるわけないかー・・・」と半ば諦めながら、数か月間試行錯誤してきたんですが、そこでわたし自身の認識が間違っていたことに気づいたんです。

 

 

そもそも、栄養バランスを考えた食事ってどんなの?
もしかしたら、「子どもが野菜を食べない」認識が間違っている?

 

料理が苦手で栄養バランスのとれた食事を用意することが出来ないのに、野菜嫌いを克服させたい・・・ってやっぱり無謀?

わたしには、子どもの野菜嫌いを克服させられない、情けない母親なのか(マジ凹むorz)って、数か月ずっと紋々していて、ふと気が付いたんです。

 

そもそもなんでうちの子、野菜が嫌いなの?(そういえば考えたことなかった)

何で他の野菜は「嫌い」なんだろう、今更ながらに調べてみました。
(カゴメ(株)の調査では、子どもの約6割の子が、野菜が嫌いと言っていますが、言い換えれば、残りの4割の子はふつうに野菜を食べるんですよね・・・何故?)

 

 

何故、子どもは野菜を食べないの?2歳と言う年齢が関係している?かも・・・

2011年度、エバラ食品工業(株)が行ったアンケート調査には、以下のようなデータ、そして総括があります。

 

【子どもが嫌いな野菜】
・ゴーヤ・ピーマン・なす・しいたけ・とまと
⇒嫌いな野菜の特徴:独特の苦味や青臭さがあるもの

【子どもが好きな野菜】
・じゃがいも・とうもろこし・きゅうり・かぼちゃ
⇒甘味が多く、苦味やクセの少ないもの

 

ちなみに、「何故」その野菜が嫌いなのかと言う理由に対しては、

 

✔ 苦いから
✔ においが強いから
✔ 食感が嫌い

と言うものでした。

・・・なんとまあ、子どもらしいと言えば、子どもらしい理由。

 

でも、知ってましたか?子どもと大人の味覚って違うんですよ。
(わたしも、本当に最近知りました・・・恥)

 

実際、栄養管理士でもあり料理評論家でもある、幕内秀夫氏は以下のように言っています。

 

大人になるにつれて、酸味や苦味があるものでも食べられると脳が理解するため、子供のころに嫌いだった食べ物も、大人になると食べられるようになることもあるのです。子どもと大人の味覚は違う。

 

味の基本となる要素は、「甘味、塩味、酸味、苦味、うま味」の5つ。このうち「甘味」はエネルギーの源である炭水化物や脂質、「塩味」は体の機能をバランスよく保つ役割をするミネラル分、「うま味」は骨や筋肉を作るタンパク質の味で、どれも人間にとって欠かせないものです。

このことから、子供が本能的に好きな味は、甘味、塩味、うま味の3つとされています。

 

ところが「酸味」と「苦味」は、腐敗物や毒物などの味なので、子供は自らの命を守るために本能的に避けてしまうという説があります。そして、野菜には酸味や苦味があるものが多いので、どうしても子供に嫌われてしまう傾向にあるようです。

子どもが食べたくないものは、食べなくていいもの』なのだから。

必要なのは「食べなくても良いものを見極める力」砂糖はソフトドラッグ。

 

それに主食であるごはんをしっかり食べていれば、お菓子やジュースがほしいなんて言わなくなりますよ。

マクウチ流・新『まごはやさしい』を覚えておいてください。『まずは ごはんで ははえがお やさいより さきに しろいごはんを いただきます!』すべてはそれに尽きます。

 

なるほど、野菜を食べないって子供にとっては本能的なものもあるのか・・・

幕内さんの意見を読んで、なんだかちょっとほっとしました。

 

「子どもが野菜を食べない」って悩むよりも、「3口でも4口でも、白米を食べてくれるだけでもありがたい」と考えられるようになりました。

 

 

大事なのは「野菜を食べること」ではなくて「食事を楽しむこと」。

どんなに「野菜を食べて欲しい」とこちらが努力したところで、わたしが疲れて、食事が余計においしくなくなる、食事の時間が苦痛になる・・・それって本末転倒。

 

野菜=栄養=愛情なんだなと。

 

 

「子どもは野菜を本能的に食べない」ってわかったら、気持ちが楽に。
まずはお菓子を減らすことから始めました。

 

本音を言うと、野菜を食べて欲しい。
でも、そのうちに味覚が変わって食べられるようになるかもしれない。

だったら今、無理やりに野菜を食べさせて、余計に野菜嫌いにすることよりも、お菓子の量を減らしてお腹を空かせることに注力させよう・・・そしたら自然に食べてくれる日が必ず来る。

 

こう考えられるようになって、「お菓子ばっかりで野菜を食べない!」と悩むことがほとんどなくなりました。

 

 

 

食べないなら、食べる日まで待とう!野菜嫌いさん。

ただ、相変わらず大根、人参、たまねぎ以外の野菜は食べてくれないんですよね。

 

わたしの気持ちが落ち着いたのは良いものの、やっぱりどこか栄養面では心配なところがある。

最終手段として、我が家では親子で青汁を飲み始めました。

 

「飲んでくれなかったら、もう・・・」と諦めてたんですが、牛乳で割ると薄い緑色になるし、においも青臭さなく(どちらかと言えばほんのりはちみつっぽい?甘い香り)、結構喜んで飲んでくれています(感涙)

 

 

一緒にコップに牛乳を混ぜてくるくるかき混ぜることから始めてます。

いいですよ、これ。
「計量カップに100mlの牛乳いれて~」ってやると、「100」って数字の勉強もできるし「ml」って単位の勉強もできる。

そして、1日に必要な野菜が補える。

・・・いろんな意味でおいしいです(笑)

 

野菜を食べなくても、「取り急ぎで青汁飲んでるから、いいかな。そのうち味覚が変わって食べるだろー」と、どっしり構えられるようになりまして・・・(^^;

 

「野菜食べろ!」と煩く言わなくなったわたし、余裕が出来て丸くなったんでしょうか。

ある日わたしがホウレンソウのお浸しを食べていた時に、「〇〇ちゃん、これ食べてみる!」と言って自ら手を伸ばしてくれました(1口食べて「ぺぇ」て出しましたけどね・・・でも、良いんです。口に入れてくれたんですから)。

「大げさ!」と思われるかもしれませんが、泣けるくらいに嬉しかったんですよ。

 

 

バナナ青汁のお陰で、わたしは今までの「野菜不足」の悩みが軽くなったし、子どもは親に「野菜食べろ」って言われなくなったし(失笑)

「みんなで楽しく食事を楽しむ」ことが出来ているので、ありがたいです。

 

もしあなたも、「子どもがお菓子ばかりで野菜を食べない」と悩んでいるなら、まずはお菓子の量をほんの少し減らすところから始めて(お腹を空かせさせる)、少しでも「ご飯(食事)」を食べさせるようにすることから、始めてみてはどうでしょう。

その上で気になる野菜不足は、青汁で補うようにする。

「まずは ごはんで ははえがお やさいより さきに しろいごはんを いただきます!」

 

まずは、食事時間にお母さんが笑顔で居られることが大事です^^

 

>>>わたしが子どもと飲んでいるバナナ青汁はコチラです。







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